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【2026年】液タブはPCなしで使える?パソコン不要のおすすめモデルと選び方

液タブを使ってイラストを描きたいけど、パソコンって必要なの?
液晶ペンタブレット(液タブ)は、基本的にパソコンに接続して使う機材ですが、最近はパソコンなしでも使えるモデルも登場しています。
特に以下のような方は、PC不要の液タブを探しているのではないでしょうか?
- パソコンを持っていないけど、液タブを使いたい
- あまり費用をかけずにイラスト制作を始めたい
- 省スペースでイラスト制作できる環境にしたい
- 持ち運びできるイラスト環境がほしい
- 初心者でも使いやすい液タブを知りたい
結論から言うと、パソコンが無くても液タブでイラストの制作は出来ます。
PC不要なタイプには大きく2つの種類があります。
- OSを搭載した液タブ(スタンドアロン型)
- スマートフォンやタブレットに接続できる液タブ
それぞれ特徴や価格が大きく違うので、自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。
この記事では、PCなしで使える液タブの種類とおすすめモデルを、イラストレーターが分かりやすく解説します。
液タブはパソコンなくても使える?
一般的な液タブは、パソコンに接続して使う機材です。
多くの液タブは次のような構成になっています。
- デスクトップPC + ディスプレイ + 液タブ
- ノートPC + 液タブ




このように、液タブは「ペン入力ができるディスプレイ」のような役割のため、パソコン本体がないと動作しません。
つまり多くの液タブは、OS(WindowsやAndroidなど)を搭載していないため、単体ではイラスト制作ができない仕組みになっています。
最近は、OSを搭載したスタンドアロン型の液タブや、スマートフォンと接続して使える液タブが登場しています。
このようなモデルを選べば、パソコンがなくても液タブでイラスト制作を行うことが可能です。
PC不要で使える液タブの種類
PCなしで使える液タブは、大きく分けると次の3つのタイプがあります。
| 価格 | 特徴 | |
|---|---|---|
| Windows搭載 液タブ | 14万円~ | PCソフトが使える。スタンドアロン型 |
| Android搭載 液タブ | 6万円~ | タブレットで手軽に始められる。スタンドアロン型 |
| スマートフォン接続 液タブ | 2万円~ | Androidスマホで使える |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
スタンドアロン型 液タブとは?
スタンドアロン型の液タブとは、パソコンと接続せずに単体でイラストが描ける液晶タブレットです。
本体にOSが搭載されており、タブレットのように電源を入れるだけでイラストアプリを使用できます。
パソコンを用意する必要がないため、シンプルな制作環境を作れるのが特徴です。
また持ち運びやすく、場所を選ばず制作できるため、初心者にも人気のあるタイプの液タブです。
スタンドアロン液タブには、主に次の2種類のOSがあります。
Android OS 搭載の液タブ
スマートフォン・タブレット向けの軽量なOSです。
- 価格が比較的安い
- タブレット向けのアプリ(CLIP STUDIO PAINT、ibisPaint)
- 初心者でも扱いやすい
一方で、Androidはスマートフォンやタブレット向けのOSのため、PCのような高度な制作環境には向いていない場合があります。そのため、趣味のイラスト制作や、気軽に絵を描きたい人に向いています。
- XP-Pen 「Magic Drawing Pad」
- HUION 「Kamvas Slate」
- Wacom 「MovinkPad」
Windows OS 搭載の液タブ
Windowsを搭載したスタンドアロン液タブは、パソコンと同じ環境で制作できるのが特徴です。
- 本格的なイラスト制作が快適に出来る
- PhotoshopやIllustratorのデスクトップ版アプリが使える
- CLIP STUDIO PAINTの買い切り版が使える
- 外部ディスプレイなど周辺機器の拡張性がある。
デスクトップ版ソフトをそのまま使えるため、仕事レベルのイラスト制作にも対応できます。
また、高性能なCPUやSSDを搭載しているモデルもあり、イラスト制作だけでなくデザイン制作や動画編集など、幅広い制作に対応できます。
Android搭載モデルより価格は高くなりますが、PCと同じ制作環境を持ち運びたい人におすすめです。
- HUION 「Kamvas Studio」
- Microsoft 「Surface」シリーズ
私も最初は「Surface Pro」でイラスト制作を始めました。
趣味のイラストはもちろん、仕事用のイラスト制作でも活躍してくれました。
現在はPC+液タブの環境に移行していますが、スタンドアロン型はパソコンがなくても本格的に制作できる便利な選択肢だと感じています。
スマートフォン接続で使える液タブ
最近の液タブには、Androidスマートフォンと接続して使えるモデルもあります。


スマートフォンを本体として使うため、パソコンなしでも液タブでイラスト制作が可能です。
接続方法はメーカーや機種によって異なりますが、USB-Cケーブル1本で接続できるモデルもあり、比較的簡単に使用できます。
また、スマートフォン用のイラストアプリ(CLIP STUDIO PAINT・ibisPaint など)をそのまま使えるため、スマートフォンでイラストを描いている人が、液タブにステップアップする方法としても人気があります。
- 液タブ本体の価格が比較的安い
- Androidスマートフォンがあればすぐ始められる
- スマートフォン用のイラストアプリをそのまま使える
- スマートフォンの性能に依存するため、できることが限られる
- Androidスマートフォンでも対応していない機種がある
- iPhoneは基本的に対応していない
XP-PenやHUIONなどの海外メーカーでは、Androidスマートフォン接続に対応した液タブがいくつか販売されています。
国内メーカーのWacom(ワコム)も、エントリーモデルの「Wacom One」がスマートフォン接続に対応していますが、接続には別売りの変換アダプタが必要になります。
すでにAndroidスマートフォンを持っている場合は、PC不要で液タブ環境を比較的安く作れる方法のひとつです。
ただし、スマートフォン接続は対応機種が限られるため、購入前に自分のスマートフォンが対応しているか確認することが重要です。
パソコン不要で使える液タブのメリット・デメリット
PCなしで使える液タブは便利ですが、メリットだけでなくデメリットもあります。
購入してから後悔しないように、それぞれ確認しておきましょう。
液タブをPCなしで使うメリット
PCなしで使える液タブにはいくつかメリットがあります。
- 機材構成がシンプルで場所を取らない
-
通常の液タブは、次のような機材を接続して使用します。
- パソコン
- 液タブ
- ケーブル・電源
このように複数の機材を接続する必要があるため、ある程度の設置スペースが必要になります。
一方、PC不要の液タブであれば本体だけでイラスト制作が可能です。
ケーブルも少なく、デスク周りをスッキリさせることができます。 - 持ち運びしやすい
-
スタンドアロン型の液タブは、タブレットのように持ち運ぶことができます。
- カフェでイラスト制作
- 外出先でイラスト制作
- 旅行先でイラスト制作
など、場所を選ばずイラスト制作ができるのが大きなメリットです。
- 初心者でも始めやすい
-
PCなし液タブは、パソコンを準備する必要がないため、イラスト初心者でも気軽に始めることができます。
またスタンドアロン型の液タブであれば
- 動画視聴
- ネットショッピングやインターネット
- ゲーム
なども楽しめるため、タブレットとしても活用できるのが特徴です。
そのため「まずは気軽にイラストを始めたい」という方にも向いています。
液タブをPCなしで使うデメリット
PC不要の液タブのデメリットはないの?
PC不要の液タブは便利ですが、いくつか注意点もあります。
購入前に、自分の用途に合っているか確認しておきましょう。
- Android OSはスペックに限界がある
-
Android OSを搭載したスタンドアロン型や、スマートフォン接続タイプの液タブは、気軽に始められる反面、PCと比べると性能に限界があります。
例えば次のようなケースです。
- 高解像度のイラスト制作で遅延や処理落ちが発生する
- レイヤー数に制限がかかる場合がある
- PCソフトが使えないため制作の幅が狭くなる
そのため、本格的な制作を行う場合は、スペック不足を感じる可能性もあります。
またAndoroid OS搭載の液タブには、一部端末にショートカットキーなどを登録できる物理ボタンが付属している製品もあります。
便利ではありますが、使っているうちにボタン数の不足を感じたり、固定した姿勢になるため肩こりに悩まされることもあります。そんな悩みを解決してくれるのが「左手デバイス」です。
以下の記事ではおすすめのAndroid対応の左手デバイスについて詳しく解説しています。
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-
Windows OSを搭載したスタンドアロン液タブは、性能は十分ですが価格が高い傾向があります。
持ち運びにこだわらない場合は、
高性能なPC+液タブを購入した方が同じ価格、もしくは安くなるケースもあります。本格的な制作を考えている場合は、PC環境も選択肢として検討してみるとよいでしょう。
イラスト制作におすすめのPCの選び方
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-
スタンドアロン型は内部にOS・CPU・バッテリーを搭載しています。
そのため、負荷の高い制作や長時間の作業を行うと本体が熱くなることがあります。ファンレスの機種も多く、発熱によってフリーズや動作の遅延が発生することもあります。
また、発熱が続くとバッテリーの寿命低下や故障のリスクも高くなります。

taka

私が以前使っていたSurface Proは内蔵ファンを搭載していましたが、熱くなるので、外付けにファンを使って冷却していました。
パソコン不要で使えるおすすめ液タブ
PC不要の液タブは、まだ選択肢が多いジャンルではありません。
そのため、
- 価格
- 用途・目的
- 対応デバイス
- 描き心地
を基準に選ぶことが大切です。
ここでは、初心者でも導入しやすい「パソコン不要で使えるおすすめ液タブ」を紹介します。
Android OS搭載 おすすめ液タブ
【XP-Pen】Magic Drawing Pad


| サイズ | 12.2インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 色域 | sRGB:97% |
| リフレッシュレート | 60Hz |
海外の人気メーカー XP-Pen が販売している、最新のスタンドアロン型液タブです。
筆圧レベルはXP-Penの上位液タブと同等で、線の強弱や濃淡を繊細に表現することができます。
また、別売りのキーボードを接続すれば、ノートパソコンのような使い方もできます。
画面サイズはややコンパクトですが、その分価格が抑えられており、PC不要で使えるスタンドアロン液タブの中でもコスパの良いモデルです。
「PCなしで液タブを使いたい」「気軽にイラスト制作を始めたい」という方におすすめの1台です。
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【HUION】Kamvas Slate 11


| サイズ | 10.95インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB(MicroSDカードで最大1TBまで増設可) |
| 筆圧レベル | 4096 |
| 色域 | sRGB:99% |
| リフレッシュレート | 90Hz |
HUIONのエントリーモデルのスタンドアロン型液タブです。
価格は4万円台と比較的安く、PCなし液タブをできるだけ安く導入したい方に向いています。
筆圧レベルは上位モデルと比べるとやや低めなので、線の強弱を活かす作風の方には少し物足りなく感じるかもしれません。ただし通常のイラスト制作であれば、十分実用的なレベルです。
その代わり、リフレッシュレートが高く設定されているため、ペンの動きに対して画面の表示がなめらかで、自然な描き心地を体験できます。
「まずはPCなしで液タブを試してみたい」という初心者の方にもおすすめです。
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【Wacom】MovinkPad Pro 14


| サイズ | 14インチ |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB(MicroSDカードで増設可) |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 色域 | sRGB:100% DCIP3:100% |
| リフレッシュレート | 120Hz |
世界トップシェアを誇る Wacom(ワコム) が販売しているスタンドアロン型液タブです。
価格は高めですが、その分プロ仕様の高性能モデルとなっています。
有機ELディスプレイを搭載しており、リフレッシュレートは120Hz。
発色が非常に美しく、コントラストの効いたメリハリのある画面で描くことができます。
また、ペンと画面のズレ(視差)が少なく、なめらかで精度の高い描き心地も特徴です。
価格は高額ですが、Wacomならではの描き心地にこだわったスタンドアロン液タブのハイエンドモデルと言えるでしょう。同価格帯のタブレットとしては iPad Pro と比較されることも多く、どちらを選ぶか悩む1台でもあります。
【Wacom】MovinkPad Pro EVA Edition:限定モデル


| サイズ | 14インチ |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB(MicroSDカードで増設可) |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 色域 | sRGB:100% DCIP3:100% |
| リフレッシュレート | 120Hz |
Wacom MovinkPad Proの『エヴァンゲリオン』仕様限定モデル。
基本性能はMovinkPad Proと同じですが、ワコム専用アプリケーションのUIや壁紙がエヴァンゲリオンの世界観をイメージしたものになっています。
また本体背面プリントや、付属のスタンド・ケースもロゴをあしらったものになっており、特別感を感じられます。
特別仕様の周辺機器がついている分、通常モデルより価格が高いですが、デザインも良くエヴァ好きにおすすめの製品です。
Windows OS搭載 おすすめ液タブ
【Microsoft】Surface Pro


| サイズ | 12インチ |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB |
| 筆圧レベル | 4096 |
| 色域 | カバー率非公開:sRGBをほぼ全域カバーする色精度を持ち鮮明 |
| リフレッシュレート | 最大90Hz(既定値 60Hz) |
Windows OSを搭載した2in1 PC「Surface Pro」シリーズ。
タブレットのように使えるため、PCなしでもペンで直接画面に描くことができます。
液タブに特化したデバイスではないため、筆圧レベルは専用の液タブと比べるとやや低めです。
ただし、私自身はこの筆圧でも実際に仕事で使用していたため、用途によっては十分実用的なレベルと言えるでしょう。
最大の特徴は、基本的には高性能なWindows PCであることです。
PCソフトが使えるのでイラスト制作はもちろん、PC版のPhotoshopやIllustratorなど本格的なクリエイティブソフトをそのまま使えます。
特に CLIP STUDIO PAINTは買い切り版が使えるため、サブスク版が中心のタブレット環境と比べて、長く使う場合はソフト代を抑えられるというメリットもあります。
また、使っていくうちに描き心地に物足りなさを感じた場合は、外部の液タブを接続して制作環境を強化することも可能です。
例えば以下のような使い方もできます。
- 外出先ではSurface Proで制作
- 自宅では液タブに接続して制作
イラスト制作だけでなく、仕事や趣味など幅広く使える万能なデバイスとしておすすめのモデルです。
スマートフォン接続対応 おすすめ液タブ
【XP-Pen】Artist 12セカンド豪華版 液晶ペンタブレット


| サイズ | 11.9インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:127%/Adobe RGB:94% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
Androidスマートフォンと接続して使える、XP-Penの人気エントリーモデルの液タブです。
価格は2万円台と比較的安く、PCなしでも液タブでイラスト制作を始めたい方に人気のモデルです。
性能も十分で、フルラミネーションディスプレイを採用しているため、ペン先と画面のズレ(視差)が少なく、自然な描き心地を実現しています。筆圧レベルも8192と高く、線の強弱や濃淡もしっかり表現できます。
これまでスマートフォンだけでイラストを描いていた方であれば、画面の大きさと描きやすさに驚くはずです。
イラスト制作に必要な基本セットが揃っているため、追加で機材を購入する必要がありません。
できるだけ予算を抑えて、液タブで本格的にイラスト制作を始めたい方におすすめのモデルです。
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【XP-Pen】Artist 12 3rd 日本限定版・液晶ペンタブレット


| サイズ | 11.9インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:97%/Display P3:97% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
Artist 12シリーズの最新モデルの液晶ペンタブレットです。
価格は3万円台と比較的手頃ですが、基本スペックはしっかり強化されており、筆圧レベルはXP-Penの上位モデルと同じ8192レベルに対応しています。
そのため、線の強弱や細かなニュアンスも表現しやすく、より自然な描き心地でイラスト制作ができます。
特に注目したいポイントは、本体左側に配置された操作ボタンです。
8個のショートカットキーと2個のダイヤルが搭載されており、制作中の操作をスムーズに行えます。
個人的には、この「ダイヤル」が2つ搭載されている点が魅力だと感じています。キャンバスの「拡大・縮小」や「回転」などを直感的に操作できるため、イラスト制作の作業効率を高めることができます。
最新の性能と、制作効率の良さを重視する方には、こちらのモデルがおすすめです。
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【HUION】Kamvas 13(Gen 3)


| サイズ | 13.3インチ |
|---|---|
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:90% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
HUION(フイオン)の最新エントリーモデルの液晶ペンタブレットです。
Androidスマートフォンと接続することで、PCなしでも液タブでイラスト制作が可能です。
筆圧検知も高精度で、描き心地に関してはエントリーモデルとしては十分な性能を備えています。
特徴は、本体左側に配置されたショートカットボタンと上下に配置されたダイヤルです。
XP-Penのダイヤルとは形状が異なり、円形ダイヤルを採用しているため、キャンバスの回転などの操作が直感的に行いやすいのがポイントです。
また、13インチの画面サイズは液タブとしても扱いやすく、イラスト制作にちょうどよいサイズ感です。
カラーバリエーションは2色展開。
Amazonではスタンドなしモデルを選ぶと比較的安く購入できる場合もあります。
手頃な価格と描きやすい画面サイズを重視する方には、こちらのモデルがおすすめです。
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PC不要の液タブはどこでも手軽にイラストを描ける半面、描きやすい姿勢でイラストを描けず、首や肩が痛くなることもあります。
そこで重要なアイテムが「スタンド」です。
スタンドが付属している液タブもありますが、使用感に満足いかなければ以下の記事を参考にしてください。
PC不要の液タブやタブレットで身体に負担がかからないスタンドを厳選して紹介


よくある質問
まとめ|PC不要の液タブなら手軽にイラスト制作を始められる
最後にこの記事の内容をまとめます。
PC不要で使える液タブには、主に次の2種類があります。
- OS搭載のスタンドアロン型 液タブ(本体だけで使える)
- Androidスマートフォン接続型の液タブ
スタンドアロン型は、液タブ本体だけでイラスト制作ができるため、タブレットのように気軽に使えるのが特徴です。
一方、Androidスマートフォン接続型は、お持ちのスマートフォンを活用することで、比較的安い価格で液タブ環境を導入できるメリットがあります。
PC不要の液タブは、以下の魅力があります。
- 持ち運びしやすい
- 気軽にイラスト制作を始められる
- 初心者でも導入しやすい
そのため、
- これからイラスト制作を始めたい方
- スマートフォンからステップアップしたい方
- サブ機として使える液タブを探している方
には、PC不要の液タブはとてもおすすめです。
特に最近は、XP-Penや
HUIONなどからコスパの良いモデルも多く販売されており、以前よりも手軽に液タブ環境を作れるようになりました。
以下の記事ではXP-PenやHUIONなど海外メーカーの評判や選び方について詳しく解説しています。


まずは自分の用途や予算に合わせて、PCなしで使える液タブからイラスト制作を始めてみてはいかがでしょうか。
さらに、PC不要の液タブでイラスト制作を始めてみて、「もっと本格的に制作したい」「高解像度の作品を作りたい」と感じるようになる方も少なくありません。
その場合は、PCと液タブを組み合わせた制作環境にステップアップするのもおすすめです。
PCでイラスト制作をする場合のスペックや選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
イラスト制作におすすめのPCの選び方


初心者におすすめの液タブの選び方





