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【2026】液タブおすすめスタンド比較!13・16・24インチ別の選び方(ワコム・XPPen・HUION対応)

液タブおすすめスタンド比較!13/16/24インチ対応
yama

液タブでイラスト描いてると、首と肩がガチガチに凝るんだよね。

taka

スタンドは使ってないの?

yama

液タブに内蔵されているスタンドを使って描いてるよ。

taka

内蔵スタンドだと、細かい高さや角度調整ができないから、どうしても体に負担がかかっちゃうんだよね。

  • 「液タブで描いていると首や腰が痛い」
  • 「付属のスタンドが壊れた・使いにくい」
  • 「大型の液タブでも揺れないスタンドはどれ?」

このような悩みはありませんか?

液タブの作業環境を大きく左右するのは、実は「スタンド」です。
内蔵スタンドや簡易的な付属スタンドは、角度調整の幅が狭く、耐久性に不安があるものも少なくありません。

そんな悩みも、自分の姿勢や液タブのサイズに合った外付けスタンドを用意するだけで、驚くほど快適にイラスト制作することができます。

この記事でわかること
  • 失敗しない!液タブ用スタンドを選ぶ3つの重要ポイント
  • 13・16・24インチ別のおすすめスタンド比較(Wacom・XPPen・HUION対応)
  • 純正より安い!Wacomユーザー必見の高コスパ互換スタンド
  • どっちが快適?「スタンド派」vs「モニターアーム派」の徹底比較

本記事では、現役ユーザーの視点から、身体の負担を軽減するスタンドの選び方と、おすすめスタンドを厳選して紹介します。

目次

液タブスタンド選びで失敗しない3つのチェックポイント

「どれも同じに見える」と思われがちなスタンドですが、実はチェックすべきポイントは明確です。

taka

まずは、購入前に以下のポイントを確認しておきましょう。

「角度」だけでなく「高さ」も調整できるか?

純正スタンドの多くは「角度(傾斜)」しか変えられません。
しかし、肩こり・首こりの最大の原因である猫背対策には、「高さ」を調整することも重要です。

  • 角度調整のみ
    画面が低い位置にあるため、首がのぞき込むような状態になりやすい。
  • 高さ調整あり
    目線を上げられるため、背筋が伸びた状態で描き続けられる。

特に13インチクラスの小型液タブは、画面位置がどうしても低くなりがちです。
ノートPCスタンドのような「2軸構造(高さと角度を別々に変えられるタイプ)」を選ぶことで、制作効率も上がり、身体に負担も軽減されます。

筆圧をかけた時の「安定性(揺れ・しなり)」

液タブスタンドにおいて、何よりも重要なのが「剛性」です。
普通のモニターと違い、液タブは「常に体重や筆圧がかかる」デバイスだからです。

特に16インチ以上のモデルは本体重量も増すため、ヒンジ(関節)が硬く、土台がしっかりしたものを選ぶのが鉄則です。

デスクの占有面積と周辺機器の配置

意外と見落としがちなのが、スタンドがデスクをどこまで占領するかという点です。

  • 大型スタンドの見落とし点
    安定性を求めるとスタンドの土台が大きくなり、キーボードや左手デバイスを置くスペースがなくなってしまうことがあります。
  • 理想の配置
    スタンドの下に隙間ができるタイプなら、使わない時にキーボードを収納したり、左手デバイスを最適な位置に置いたりすることが可能です。

自分のデスクの奥行きを考え、「描くスペース」と「周辺機器のスペース」が共存できるかシミュレーションしておきましょう。

taka

自分の理想の姿勢で描けるか、シミュレーションしましょう!

【13インチ~】コスパ最強!汎用スタンドがおすすめ

13インチや16インチの液タブは、必ずしも純正にこだわる必要はありません。
むしろ、最近主流の「2軸式ノートPCスタンド」を流用した方が、高さの自由度が増し、圧倒的に快適になる場合が多いです。

BoYata N19 スタンド

「無段階調整と抜群の安定力で人気のスタンド」

taka

当ブログでも大人気のスタンドが「BoYata」のN19です。

SNSの口コミから火がつき、今やプロ・アマ問わず多くの絵描きに愛用されています。

ミリ単位で決まる「無段階調整」

ネジを回す手間がなく、自分の姿勢に合わせて角度と高さをピタッと固定。
その日の体調や描く部位に合わせて、瞬時にポジションを微調整できます。

「描いても沈まない」圧倒的な剛性

耐荷重20kgを誇る強力なヒンジ(関節)は、16インチの液タブに体重を乗せて描いてもビクともしません
描画中の「しなり」によるストレスから解放されます。

本体を保護する全面ゴムパッド

液タブが接する面には厚手のシリコンゴムが配置されており、大切な機材を傷つける心配もありません。

メリット
  • 2軸構造
    「高さ」と「角度」を独立して変えられるため、目線を上げて首の負担を激減できる。
  • 圧倒的な保持力
    筆圧が強い人でも安心。数年使ってもヒンジが緩まない耐久性。
デメリット
  • 重量感
    安定性を重視した設計のため(約1.2kg)、頻繁に持ち運ぶのには向きません。
  • ヒンジの硬さ
    最初は「これ動くの?」と思うほど硬いですが、その硬さこそが液タブを支える信頼の証です。
BoYata スタンド HUION 液タブ
BoYataスタンド+HUION13インチ液タブ
BoYata スタンド 液タブ 横
横は少しはみ出しますが安定しています
重さ1.2kg
サイズ接地面:横29.8 × 縦25.4cm
土台:横23.6 × 縦20cm
アーム:21cm
対応機種17インチ以下
耐荷重20kg
「アルミ製」と「炭素鋼」の違い

BoYataのスタンド(N19)は、見た目が似ている「アルミ合金製」「炭素鋼」の2種類が販売されています。結論から言うと、液タブユーザーには「アルミ合金製」が圧倒的におすすめです。

アルミ合金製
(おすすめ)
炭素鋼製
耐久性非常に高く、ヒンジが緩みにくいアルミに比べると経年劣化に弱い
放熱性金属の熱伝導で液タブが冷えやすい穴による放熱効果はある
重量頑丈ながら比較的軽量ズッシリと重い
価格少し高め安価でコスパ重視

なぜ「アルミ合金」が液タブに向いているのか?

私が愛用しているのも「アルミ合金製」ですが、大きな理由は2つあります。

  • 液タブの熱対策になる
    液タブやiPadは長時間描いていると本体が熱を持ちがちです。アルミは熱伝導率が高いため、スタンド自体がヒートシンクのような役割を果たし、デバイスを効率よく冷やしてくれます。
  • ヒンジ(関節)の信頼性
    炭素鋼モデルは安価ですが、耐荷重や関節の維持力はアルミ製に一歩譲ります。筆圧をかけて描く液タブの場合、より剛性の高いアルミ製を選んでおくのが無難です。
taka

「少しでも安く抑えたい」という方なら炭素鋼もアリですが、長く愛用するなら、耐久性と冷却性能に優れた「アルミ合金製」を選んで間違いありません。

XPPen AC18 アルミ製スタンド

XP-Pen AC18 iPad イラスト スタンド おすすめ

「ボタン一つで角度固定!専門メーカーの金属製スタンド」

「BoYataのスタンドよりもコンパクトで、無段階で角度を調整できるものがほしい。」という方に最適なのが、XPPen純正のアルミ製スタンド「AC18」です。

ペンタブレット専門メーカーが「描くこと」を前提に開発しているため、汎用品にはない細かな配慮が行き届いています。

直感的な「ワンプッシュ角度調整」

最大の魅力は、サイドのボタンを押すだけで角度を自在に変えられる操作性です。
0〜65°の間で、自分の描きやすい位置にカチッと固定。ネジを締めたり力を込めたりする必要はありません。

「描画専用」設計による抜群の安定感

元々、強い筆圧がかかる液タブ用に設計されているため、13インチクラスの液タブを乗せてもガタつきや滑りが一切ありません
16インチだと左右が多少はみ出すため、画面の端にペンを走らせると「気持ちぐらつくかな?」という感覚はありますが、通常の描画であれば全く問題なく使用できるレベルです。

スリムに畳めるフルフラット構造

折りたたむと厚さはわずか1cm。作業後にデスクを広く使いたい方や、カフェやコワーキングスペース、外出先で作業をしたいクリエイターに最適です。

メリット
  • 操作が簡単
    ボタン一つで調整完結。力が弱い方でも扱いやすい。
  • 折りたたみ式
    折りたたむと厚さ1cmになるので片付けも持ち運びも可能。
  • 高さ調整は不可
    BoYataのように「画面を高く浮かせる」ことはできないため、傾斜(角度)を付けるのがメインの使い方になります。
  • 重量感
    安定性を出すためのフルメタル製(840g)なので、手で持つとズッシリ感じます。
taka

携帯性も求めながら、自由な角度調整もしたい本格派な方におすすめです。

重さ840g
サイズスタンド時:横29cm× 縦20.5 cm
折り畳み時:横29cm × 縦20.5cm × 厚み1cm
角度調整0~65°(サイドのボタンで調整)
対応機種10インチ~15.6インチ

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【16~27インチ】中型~大型液タブは「純正」or「互換」スタンド

16インチ以上の液タブや、22インチを超える大型モデルになると、本体の重さが数キロ単位になります。
このクラスで最も重視すべきは、「描いている最中に角度が変わらないこと」「転倒しない安定感」です。

大型液タブのポテンシャルを最大限に引き出すなら、やはりペンタブメーカー(Wacom/XPPen/HUION)の純正スタンドが一番安心です。

【純正】Wacom Cintiq専用スタンド

Wacom純正スタンドは、安定感こそ最強ですが、Cintiq Proのスタンドだと価格が7万円〜と非常に高額です。
また、機種ごとに対応スタンドが細かく分かれているため、購入の際は自分の型番に合うか慎重に確認する必要があります。

taka

「純正にこだわりたい」という方以外は、次に紹介する他社製の高コスパスタンドを検討するのが現実的です。

【コストを抑えたい方に】XPPen / HUION スタンド

実は、XP-PENやHUIONのスタンドは、VESA規格(100x100mm/75×75mm)に対応しているため、他社製の液タブでも使い回せる事が多いです。

【XPPen】 ACS15 エルゴスタンド

液タブ おすすめスタンド XPPen acs15

「高さ・回転も自由自在!大型機の最強スタンドCintiq Proにも対応)」

「大型液タブを浮かせて使いたいけれど、モニターアームは設置が大変そう……」という方に最適なのが、XPPenのフラッグシップスタンド「ACS15」です。

最大32インチ・耐荷重10kgまで対応するプロ仕様で、Wacom Cintiq Proシリーズの代用スタンドとしても、イラストレーターの間で非常に高く評価されています。

純正の半額以下で手に入る「多機能性」

Wacomの純正エルゴスタンドが7万円以上するのに対し、ACS15はその半額以下のコストで「高さ・角度・回転」と同様の機能を手に入れることができます。

VESA規格対応でメーカーを問わず使用可能

VESA規格(75x75mm / 100x100mm)に対応しているため、XPPen製品はもちろん、WacomやHUIONの大型液タブにも装着可能です。

6段階の高さ調整で姿勢をサポート

デスクにベタ付けするスタイルから、目線を高く上げるスタイルまで、6段階(73〜313mm)で調整可能。
体型や椅子に合わせたベストポジションが必ず見つかります。

メリット
  • 圧倒的な安定感
    4.6kgの自重があるため、32インチクラスの大型機を乗せてもグラつきません。
  • 大型液タブの高さ調整が可能
    6段階の固定変動式のため、宙に浮かせても沈み込まず、安定して描くことが可能です。
  • 設置面積と重さ
    安定性を確保するため土台が大きめであり、重量もあります。デスクの奥行きや天板の耐荷重に余裕があるか確認しましょう。
寸法358 x 332 x 507 mm
重量4.6kg
VESA規格75 x 75 mm / 100 x 100 mm
高さ調整73〜313 mm(6段階)
角度調整20°〜90°(14段階)
回転角度-90°〜90°
対応サイズサイズ:32インチ以下
重量:10kg以下

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【XPPen】ACS18スタンド

液タブ おすすめスタンド XPPen acs18

「36段階の角度調整ができる、省スペースの決定版」

「ACS15のような巨大なスタンドを置くスペースがない」「もっとシンプルに、でもガッシリと液タブを支えたい」という方への最適解が、このXPPen ACS18です。

400gという超軽量ボディながら、中〜大型液タブもしっかり支える本格派の折りたたみスタンドです。

驚異の「36段階」細密角度調整

10°から85°まで、なんと36段階もの細かいステップで角度調整が可能です。
「あともう少しだけ寝かせたい・立たせたい」という絵描きのこだわりに応えてくれる、かゆいところに手が届く設計です。

「400g」の軽さで「耐荷重20kg」の安定感

手に取ると驚くほど軽いのですが、その耐荷重は驚きの20kg。
20インチを超える重量級の液タブを乗せても、びくともしない安定感を誇ります。

デスクを選ばないコンパクト設計

折りたたむとフラットになり、厚みもわずか3cm弱。設置自体もデスクの奥行や天板の耐荷重を気にする必要がありません。

メリット
  • 圧倒的な省スペース
    ACS15のような巨大な土台が不要。デスクが狭い方でも大型液タブが使えます。
  • 角度調整とコスパ
    調整幅が細かく、姿勢に合わせたセッティングが可能。さらに導入しやすい価格設定。
  • 高さ調整は不可
    角度調整に特化しているため、画面を浮かせる(高さを出す)使い方はできません。
寸法282 x 185 x 29.8 mm(折りたたみ時)
重量400g
VESA規格75 x 75 mm / 100 x 100 mm
角度調整10°〜85°(36段階)
対応サイズサイズ:19~24インチ
重量:20kg以下

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【HUION】スタンドST100A

液タブ おすすめスタンドHUION ST100A

「27インチまで対応した安定感抜群の無段階調整スタンド」

19インチから最大27インチまでをカバーする、HUION(フイオン)の人気スタンドです。
その圧倒的な安定感と驚きの低価格から、WacomのCintiq Pro 24や27を使用しているクリエイターの間で「純正スタンドに代わる最強の選択肢」として絶大な支持を得ています。

「Cintiq Pro 27」をも支えきる驚異の剛性

458gという軽量設計ながら、27インチクラスの重量級の液タブを乗せて筆圧をかけても、グラつきや沈み込みをほとんど感じさせない頑丈さ。

レバー一つで「20°〜80°」の無段階調整

背面のレバーを引くだけで、力を入れずにスッと角度を変えられます。
固定力が非常に強く、描いている最中に角度が変わってしまうストレスがありません。

VESA規格対応でメーカーを選ばない

VESA規格(75x75mm / 100x100mm)に対応しているため、HUION製品はもちろん、WacomやXP-PENなど他社製品への流用も容易です。

メリット
  • 高い汎用性
    27インチまでの幅広いサイズに対応し、買い替え時も使い回せます。
  • 角度の無段階調整が可能
    この価格帯でありながら、20°〜80°の間で自由に固定できる「無段階調整」に対応しているのが最大のメリットです。数度単位の微調整ができるため、自分の体格や椅子の高さに合わせたベストポジションが見つかり、身体への負担を劇的に軽減できます。
  • 高さ調整は不可
    角度調整に特化した「据え置き型」のため、画面を浮かせて使うことはできません。
重量458g
VESA規格75 x 75 mm / 100 x 100 mm
角度調整20°〜80°(無段階)
対応サイズサイズ:19~27インチ
重量:20kg以下

\ 2年保証付き! /

【サンワダイレクト】モニタースタンド 100-LA064

液タブ おすすめスタンド サンワサプライ 100-LA064

「スタンドとアームの“いいとこ取り”をした最強モデル」

「アームのような自由度が欲しいけれど、描く時の揺れは許せない」という方への最終回答が、サンワダイレクトのデスクトップアーム「100-LA064」です。

実はこれ、HUIONの上位モデル「ST500」とほぼ同等のスペックを持ちながら、価格がより抑えられているという、知る人ぞ知る「高コスパな超実力派スタンド」なんです。

「スタンドの安定感」×「アームの可動域」

一般的なスタンドでは不可能な「高さ調整」に加え、モニターアームのような「上下左右の首振り」や「回転」が可能です。それでありながら、しっかりとした土台で支えるため、アーム特有の「描くたびに画面が揺れる」という弱点を克服しています。

Wacom Cintiq Pro ユーザーからも高評価

最大34インチ・耐荷重10kgというプロ仕様の設計。
WacomのCintiq Pro 24や27などの重量級モデルでも、安定して描くことが可能です。

「縦描き」や「液タブの下にキーボード」が可能

画面を高く浮かせることで、液タブの下にキーボードや左手デバイスを配置するスペースが生まれます。
また、180°の回転機能により、縦構図のイラスト描画も思いのままです。

メリット
  • とにかく多機能
    高さ、角度、首振り、回転などこれ一台で完結。
  • 価格が安い
    多機能でありながら価格を1万円以下に抑えた高コスパ。
  • 宙に浮かせた状態での「筆圧」には注意
    画面を高く浮かせた状態で描く場合、強い筆圧や体重をかけると、構造上どうしても「しなり」やガタつきが発生しやすくなります。
    「高い位置で、かつビクともしない安定感」を求める場合は、より剛性の高い固定方式を採用しているXPPen ACS15」を検討するか、液タブの下に踏み台を置くなどの工夫が必要です。
寸法250 x 330 x 325 mm
重量3.95kg
VESA規格75 x 75 mm / 100 x 100 mm
高さ調整75〜325 mm
角度調整20°〜90°
回転角度上下:-45°〜90°
左右:40°ずつ
回転:180°
対応サイズサイズ:34インチ以下
重量:10kg以下

\ ST500は公式ストアで販売中 /

スタンドを使ってデスクにゆとりができたら、空いたスペースに「左手デバイス」を導入して制作効率をさらに引き上げるのがおすすめです。
以下の記事では、実際に使って分かった「おすすめできる左手デバイス」を厳選して解説しています。

【最終比較】液タブには「スタンド」と「アーム」どっちがおすすめ?

ここまでおすすめのスタンドを紹介してきましたが、結論として「自分はどちらを選ぶべきか」を判断するためのポイントをまとめました。

スクロールできます
液タブスタンドモニターアーム
安定感
(揺れ)
抜群の安定感
筆圧が強くても揺れない
描くたびに細かな「揺れ」を感じやすい
自由度
(高さ/角度/距離)
決まった範囲内での調整。
高さ調整できない場合もあり。
自由自在に調整可能。
液タブ本体の移動も簡単。
デスクの広さ土台を置くスペースが必要。液タブが浮くため、デスクを広く使える。
設置の難易度置くだけで簡単。
ただし大型の液タブは重さに注意。
クランプの固定や、デスクの穴あけ加工が必要になる場合もある。
スタンドが向いている人
  • 描画中の「揺れ」を一切許容したくない人
  • 筆圧が強く、本体に体重を乗せて描くスタイルの方
  • 設置に手間をかけず、すぐに作業を始めたい方

スタンドの最大の強みは、なんといっても「描画の安定性」です。
今回紹介したスタンドたちは、どれもストレスなく描ける剛性を備えています。

モニターアームが向いている人
  • 「描く時だけ」液タブを手前に引き出したい人
  • デスクの上に資料やキーボードを置くスペースを最大限確保したい人
  • 高めの位置で描きたい人

「多少の揺れよりも、配置の自由度が最優先!」という方は、モニターアームの選択肢がベストです。

「液タブのモニターアームはどれがおすすめ?」
大型液タブを支える高耐荷重モデルを、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ(自分の「液タブサイズ」と「描き方」で選ぼう)

液タブスタンド選びで失敗しないコツは、価格だけでなく、自分のデバイスの大きさと「どこまで安定感を求めるか」を見極めることです。

taka

最後に、今回紹介した中から用途別のおすすめをまとめます。

サイズ別 おすすめ液タブスタンド

13インチクラスを外でも使いたいなら

[XP-PEN AC18] がおすすめ。カバンに入る薄さで、ボタン一つで角度が変わる手軽さは唯一無二です。

16インチ以下で「描画の安定感」を最優先するなら

[BoYata N19(アルミ合金製)] が間違いありません。放熱性も高く、夏場の作業も安心です。

16〜32インチの大型機で、高さを出しつつガッチリ固定したいなら

[XPPen ACS15] が最強です。6段階の固定式なので、宙に浮かせても沈み込まない安定感があります。

24〜27インチの大型機を、コスパ良く据え置きで使いたいなら

[HUION ST100A] がおすすめ。価格も安く、角度の「無段階調整」で描きやすい姿勢をキープ。

アームのような自由度と安さを両立したいなら

[サンワダイレクト 100-LA064]。回転や首振りが自由自在で、デスクのスペースが確保できます。

自分に合ったスタンドが見つかると、首や肩の疲れが劇的に減り、集中してイラストを描けるようになります。
その結果、作業効率が上がり、作品のクオリティアップにも繋がります。

「たかがスタンド」と思わず、ぜひ自分の相棒となる液タブにふさわしい土台を選んであげてください。

taka

あなたのクリエイティブな時間が、より快適で楽しいものになることを応援しています!

肩コリや腰痛対策には椅子選びも重要!

スタンドを導入して角度を最適化することは、身体への負担を減らす第一歩です。

もし「スタンドを変えても、まだ肩こりや腰痛が辛い……」と感じているなら、椅子が原因かもしれません。
身体への負担を軽減する椅子の選び方を、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。


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