HUION vs XP-PENの液タブどっちが買い?イラストレーターが徹底比較【2026年最新】

XP-PEN HUION 液タブ どっちがおすすめ
yama

液タブを買いたいけど、Wacomは高すぎるし、XP-PENやHUIONって描き心地や性能はどうなんだろう?

taka

Wacomより価格がかなり安い分、「安かろう悪かろう」じゃないかって心配になるよね。

yama

スペック表を見ても似たような感じだし、安い買い物じゃないから絶対に失敗したくないんだよね。

taka

そうだね。特に16インチ以上の高スペックモデルになると高額になるから、後悔したくない気持ちはよくわかるよ。

現在、ペンタブレット市場はWacomがトップですが、世界シェア2位の「XP-PEN」と「HUION」がその背中を猛追しています。

その最大の理由は、Wacomを凌駕するほどの「最新技術」を、圧倒的な「低価格」で実現しているからです。
製品ラインナップも非常に豊富で、プロから初心者まで、目的に合わせた最適な一台が見つかる時代になりました。

taka

現在、WacomとHUIONの液タブを併用して使用していますが、描き心地に関しては大きな不満もなく、仕事でも全く問題なく使用できています。

この記事では、そんな「実体験」に基づき、以下のポイントを徹底比較します。

この記事でわかること
  • XP-PENとHUIONの決定的な違い(どっちが自分に合う?)
  • 失敗しないための「保証とサポート」の実態
  • 【サイズ別】今買うべきコスパ最強のおすすめモデル
  • Amazon vs 公式サイト、結局どっちで買うのが一番お得

高価な買い物だからこそ、スペック表だけでは見えない「使い心地」や「賢い買い方」を知っておくことが大切です。趣味から仕事まで、あなたの最高のデバイスとなる一台を一緒に見つけていきましょう。

taka

「液タブ比較だけ知りたい!」という方は、下のボタンから検討している画面サイズをタップしてください。

目次

【2026年最新】HUIONとXP-PENの決定的な違い

taka

まずは、両社のブランドイメージと、今まさに搭載されている最新技術の差を整理しましょう。

XP-PEN(エックスピーペン):デジタルを極めた「ペン先のレスポンス」

XP-PENの最大の魅力は、独自開発のスマートチップ「X3 Pro / X4チップ」による繊細な筆圧表現と、応答速度と安定性です。

業界最高クラス「16,384段階」の筆圧感知

従来の2倍(8,192段階)の筆圧感度を実現。
髪の毛一本のような極細の入り抜きから、力強いストロークまで、指先の微妙な加減がそのまま画面に反映されます。線画にこだわりある方は、筆圧レベルが高いものを選ぶのがおすすめです。

ペン先のブレを軽減

スマートチップが信号をデジタル処理するため、線が途切れたり、ポインタが震えたりする「ジッター現象」を極限まで抑制。地味なストレスを排除し、描画に100%集中できる環境を提供してくれます。

驚異の「ペンの軽量化」で長時間作業も楽々

X3 Pro搭載ペンはわずか3g、最新のX4搭載ペンは2gと驚くほど軽量。
長時間の制作でも手首が疲れにくく、特に中型以上の液タブでダイナミックに腕を動かすスタイルの人には大きなメリットです。

taka

XP-PENは基本性能も充実していますが、特筆すべきはペン性能です。
滑らかで自然な描き心地と安定感を重視する方におすすめです。

XP-PENがおすすめな人
  • 線画の繊細さにこだわりたい方(漫画家・イラストレーターなど)
  • アナログに近い「紙に描くような摩擦感(フィードバック)」を好む方
  • 2万円台から手に入る12インチモデルで、まずは液タブを試してみたい初心者の方

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HUION(フイオン):圧倒的な完成度と色彩表現

HUIONの最大の特徴は、基本スペックの高さに加え、クリエイターが最も神経を使う「作業効率と正確な色表現」にあります。特に中型・大型モデル(Kamvas Proシリーズ)は、仕事で色を扱うプロクリエイターを強く意識した設計になっています。

「色が正しい」という絶対的な安心感

HUIONの最新モデルは、工場出荷時に一台ずつキャリブレーション(色校正)が行われています。

液タブで描いた色と、スマホや印刷物の色が全然違う…というトラブルは、イラストレーターにとって致命的です。HUIONなら「プロ基準の正確な色」で描き始めることができます。

圧倒的な作業効率を生む「デュアルダイヤル」

エントリーモデルから採用されているのが、液タブ本体に搭載された2つの物理ダイヤルです。
「右のダイヤルでブラシサイズ、左のダイヤルで画面の回転」といった直感的な操作が、液タブ本体だけで完結。別途左手デバイスを買い足す必要がないため、デスク周りもスッキリまとまります。

「PC不要」で描けるスタンドアロン型の充実

「Kamvas Slate」「Kamvas Studio」と、Android OS・Windows OSを搭載したPC不要モデルのラインナップが充実しているのもHUIONの強みです。。
自宅のデスクに縛られず、カフェや移動中など、場所を選ばず描きたい方に最適です。

taka

ペン性能もPenTech 4.0チップ搭載で、筆圧16,384レベルに対応。
XP-PENと数値上のスペックは並びます。
ペン先の沈み込みが少なく、固い描き心地が好きな方におすすめです。

HUION 液タブ 海外メーカー おすすめ
最新モデルではないですが、私が使用しているHUIONの液タブ
HUION 液タブ 海外メーカー 安い
発色もよく仕事でも使用しています
HUIONがおすすめな人
  • 色の再現性に妥協したくない方(印刷物やデザイン案件を手がける方)
  • 本体の物理ダイヤルをフル活用して、効率よく作業したい方
  • PC不要モデルなど、ライフスタイルに合わせた自由な制作環境を作りたい方

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【XP-PEN vs HUION】サイズ別 おすすめ液タブ対決

taka

ここからはサイズ別にXP-PENとHUIONの液タブをご紹介します。

【入門・お試し】12~13インチ

「趣味でイラストを始めたい」「まずは液タブを試してみたい」という方には、エントリーモデルの12~13インチが価格も抑えられて、お手軽に始められます。

同サイズ・スペックの価格比較

Wacomの価格帯約39,800円
XP-PEN/
HUIONの価格帯
約28,000円~

【XP-PEN】Artist 12セカンド豪華版

XP-PEN Artist12

「2万円台から始められる、最強の入門用液タブ」

価格は抑えめながら、基本スペックに一切の妥協がない「最初の一台」に最適なモデルです。

Artist 12セカンド豪華版の特徴
上位モデル並みの視差の少なさ

この価格帯でフルラミネーション加工(画面とペン先の隙間を無くす技術)を搭載。紙に描いているような直感的な描き心地で、初心者でも違和感なくスムーズに導入できます。

「筆圧8192レベル」は必要十分!

上位モデルの16,384段階に比べると数値は低いですが、Wacomでも8,192レベルが主流です(私も8,192レベルですが、仕事でも支障ありません!)。

おすすめポイント
  • 2万円台という圧倒的な安さ。
  • Android端末にも対応しており、スマホで液タブデビューも可能。
残念なポイント
  • ショートカットボタンはあるが、ダイヤル類がない(細かい操作は画面上で行う必要あり)。
  • 画面サイズが11.9インチとコンパクトなため、UIを表示すると描画スペースがやや窮屈。
サイズ11.9インチ
解像度フルHD 1920×1080
色域sRGB:127%/
Adobe RGB:94%
筆圧レベル8192
対応OSWindows/mac/Android/Chrome/Linux

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【XP-PEN】Artist 13.3 Pro V2

Artist 13.3 液タブの選び方

「最高レベルのペン性能を凝縮したエントリーモデル」

13.3インチという絶妙なサイズ感に、上位モデルと同等の最新技術を詰め込んだ贅沢な一台です。

Artist 13.3 Pro V2の特徴
高機能チップ「X3 Pro」による圧倒的な表現力

最大の特徴は、この価格帯ながら筆圧16,384段階に対応している点。
X3 Proスマートチップの恩恵で、ペンの反応精度が飛躍的に向上しており、微細なタッチで描画できます。

直感的な「レッドリングホイール」

XP-PENの象徴とも言える赤いホイールを搭載。
ダイヤルを回すだけで「キャンバスのズーム」や「ブラシサイズの変更」が手元で直感的に行えます。

届いてすぐに描き始められるフルセット

本体だけでなく、折りたたみ式スタンドや描画用グローブなど、制作に必要な道具が一式セットになっています。アクセサリを個別に買い足す必要がないため、トータルのコストパフォーマンスは非常に高いです。

おすすめポイント
  • 上位モデル並みの「筆圧16,384段階」で、プロ級の繊細な線が引ける。
  • フルラミネーション加工により、視差がほとんどなくペン先と画面が一体化。
残念なポイント
  • ホイールは1つのみ。HUIONの「デュアルダイヤル」搭載機に比べると劣る。
  • HUIONの同サイズモデルと比較すると価格がやや高めに設定されている。
サイズ13.3インチ
解像度フルHD 1920×1080
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:95%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Chrome/Linux

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【HUION】Kamvas 13 (Gen 3)

Kamvas 13 液タブの選び方

「ダブルダイヤル搭載。描画性能と制作効率を両立した最強の13インチ」

HUIONの最新世代「Gen 3」は、エントリーモデルの常識を覆すほどの操作性を備えた一台です。

Kamvas 13 (Gen 3)の特徴
唯一無二の「ダブルダイヤル」による制作効率の向上

最大の特徴は、本体左側に配置された2つの物理ダイヤル
一方は「ブラシサイズ」、もう一方は「キャンバスのズーム」など、描画中に頻繁に行う操作を直感的に行えます。少し突起した形状で手探りでも操作しやすく、もはや「別売りの左手デバイスは不要」と言えるほどの効率性を誇ります。

上位スペックの「ペン性能」と「色精度」

最新のPenTech 4.0チップにより、筆圧レベル16,384段階に対応。さらに、工場出荷時にカラーキャリブレーション(色校正)が施されており、エントリー機とは思えないほど忠実な色再現が可能です。

圧倒的なコストパフォーマンス

XP-PENの同クラスモデルと比較しても価格が抑えられており、「高性能な液タブを少しでも安く、かつ高機能に手に入れたい」という願いを叶えてくれるモデルです。

おすすめポイント
  • ダブルダイヤル完備で、高性能な左手デバイス並みの作業効率が手に入る。
  • XP-PENの同サイズモデルよりも安価に導入できる。
残念なポイント
  • 印刷などで重要なAdobe RGBの色域カバー率は90%と、XP-PENの同モデルより僅かに劣る(WEBイラスト中心なら十分なスペック)。
  • 専用スタンドが別売りのため、角度をつけて描きたい場合は追加購入が必要。
サイズ13.3インチ
解像度フルHD 1920×1080
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:90%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Linux

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【おすすめサイズ】高コスパの16インチ

taka

イラスト制作で1番のおすすめは「16インチ」です。

液タブ選びで最も選ばれているのが、この16インチサイズです。
その理由として挙げられるのが、イラスト制作においてベストバランスだからです。

「安さだけで12インチを選んで後悔したくない」「でも20インチ以上は置く場所がない」という方にとって、16インチは間違いのない「正解」です。

同サイズ・スペックの価格比較

Wacomの価格帯約118,800円
XP-PEN/
HUIONの価格帯
約60,000円~

【XP-PEN】Artist Pro 16(Gen2)

Artist Pro 16 液タブの選び方

「WQHDの高精細表示。プロの要求に応える16インチの決定版」

XP-PENの16インチはフルHD(解像度1920×1080)のArtist 16(Gen3)もありますが、おすすめはこのWQHD(2560×1600)対応の「Pro」モデルです。

特に細かい描写をする方は、拡大する事が多いためフルHDだと粗さが気になるからです。
ただし価格差は約2万円ほどあるので、シンプルなイラストが多い方や趣味でイラストを始める方はフルHDでも問題ありません。

Artist Pro 16(Gen2)の特徴
「拡大してもドットが粗くない」WQHDの恩恵

16インチというサイズでフルHDだと、細部を描き込む際にどうしてもドットの粗さが目立ちます。
WQHDなら画面が非常に高精細なため、瞳のハイライトや髪の毛のディテールなど、緻密な描写をストレスなく行えます。

自由なスタイルで描ける「ワイヤレス左手デバイス」が付属

本モデルには、単体でも人気の左手デバイス「ACK05」が標準で付属しています。
本体固定のボタンとは違い、自分の好きな位置に置いて操作できるため、肩こりの軽減や作業効率の向上に直結します。

「X3 Pro」チップ搭載で、筆圧16,384段階を実現

業界最高クラスの筆圧感度を誇るペンが付属。繊細で自然な描き味を16インチの大画面で制作できます。

おすすめポイント
  • WQHDの高解像度で、イラストの細部まで美しく表示。
  • 画面下の「リストレスト一体型ボディ」で、長時間の制作でも手首が疲れにくい。
  • 左手デバイスが独立しているので、自由な姿勢で描ける。
残念なポイント
  • デスク上での専有面積が少し広い(リストレスト部分を含むため)。
  • HUIONの同レベルの液タブより価格は高め
サイズ16インチ
解像度WQHD 2560×1600
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:97%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Chrome/Linux

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【HUION】Kamvas 16 (Gen 3)

Kamvas 16 液タブの選び方

「ダブルダイヤル+WQHDの高繊細を搭載した高コスパモデル」

現在、HUIONの16インチには3つの選択肢がありますが、今選ぶなら間違いなく「Kamvas 16 (Gen 3)」一択です。

旧型の4KモデルやフルHDモデルよりも、最新の描画技術(PenTech 4.0)を搭載したこのWQHDモデルが、性能・価格ともにベストバランスだからです。

Kamvas 16 (Gen 3)の特徴
ダブルダイヤルで制作効率が向上

本体左側に搭載された2つの物理ダイヤルは、HUIONならではの強み。
キャンバスの「ズーム」と「回転」を同時に操るような直感的な操作が、液タブ単体で完結します。

プロの要求に応える「WQHD解像度」と「色精度」

16インチで最も使い勝手の良い2.5K(WQHD)解像度。フルHDよりも画面が広く使え、4KほどPCへの負荷が高くない絶妙な設定です。さらに工場出荷時のキャリブレーション済みで、正確な色再現で安心して制作できます。

最新チップ「PenTech 4.0」による極上の描き味

筆圧16,384段階に対応し、特に「描き始めの軽さ」が進化しています。
ペン先の沈み込みも少なく、紙のように思い通りの線が引けます。

おすすめポイント
  • XP-PENの同等モデルよりも安価ながら、ダブルダイヤルによる高い操作性を実現。
  • 最新の描画チップ搭載で、XP-PENのX3 Proにも引けを取らないレスポンス。
  • 2.5Kの高精細な画面で、イラストの細部まで正確に把握できる。
残念なポイント
  • XP-PENのような左手デバイスが独立していないため、姿勢が固定される。
  • 色域カバー率はXP-PENよりやや劣る。
サイズ15.8インチ
解像度WQHD 2560×1440
色域sRGB:99%/Adobe RGB:90%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Linux

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【大画面×高コスパ】22インチ・WQHD

「大画面でゆったり描きたいけれど、4Kほどの予算やPCスペックはない」という方に最適なのが、このクラスです。16インチよりも圧倒的に描画領域が広く、かつフルHDよりも高精細なWQHD解像度なら、大画面でもドットの粗さを感じず、驚くほど快適な作業環境が10万円近くで手に入ります。

taka

仕事でも十分使えるスペックです!

同サイズ・スペックの価格比較

Wacomの価格帯約206,800円
XP-PEN/
HUIONの価格帯
約86,000円~

Artist Pro 22 (Gen2) 

ArtistPro22

「広大なキャンバスと最新の描き味。10万円近くで狙える本格大画面モデル」

16インチからのステップアップに最適な、21.5インチの大画面モデルです。
4Kまでは不要、でも画面の狭さは解消したい…という方に向けた、価格と性能のバランスが最も優れた「コスパ最強なプロ仕様機」と言えます。

Artist Pro 22 (Gen2) の特徴
2.5K QHD(WQHD)解像度がもたらす快適さ

このサイズでフルHDだとドットが目立ちますが、WQHDなら画面密度が高く、繊細な線画も滑らかに表示されます。キャンバスを広く使えるため、資料を並べながらの制作も非常にスムーズです。

プロの印刷・デザインにも応える「Adobe RGB 99%」

上位モデルにふさわしい広色域を実現。正確な色の再現が求められるイラストやデザインの仕事においても、メイン機として十分に通用する色彩表現力を備えています。

「X3 Pro」チップ搭載による最高峰のレスポンス

「X3 Pro」チップによる筆圧16,384レベルに対応。大型モデルならではの「長いストローク」も、遅延なく滑らかに追従します。ペン先の沈み込みが極限まで抑えられているため、紙に描くようなダイレクトな描き心地を大画面で楽しめます。

おすすめポイント
  • 10万円近くの予算で、プロの現場でも通用する「大画面×高精細」な環境が手に入る。
  • ワイヤレス左手デバイス(ACK05)が付属。手元で操作できるため、自由な姿勢で制作できます。
  • フルラミネーション加工により、大画面でもペン先と描線のズレ(視差)が気にならない。
残念なポイント
  • 4Kモデルではないため、超緻密な描き込みをする場合は、わずかにドット感を感じる場合がある。
  • HUIONの同レベル機に比べると、価格が高め。
サイズ21.5インチ
解像度WQHD 2560×1440
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:99%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Chrome/Linux

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Kamvas 22 (Gen 3)

HUION おすすめ液タブ Kamvas22

「8万円台で手に入る別次元の滑らかさ。高コスパな大型モデル」

「大画面が欲しいけれど、10万円は超えたくない」という方に最適な、HUION最新世代の22インチモデルです。
価格を抑えつつも、他社の上位機を凌ぐ「滑らかさ」を備えています。

Kamvas 22 (Gen 3)の特徴
「リフレッシュレート90Hz」が描き味を変える

一般的な液タブ(60Hz)に比べ、1秒間の画面更新回数が多い90Hzを採用。
素早いストロークでも線が遅れず吸い付くように付いてくるため、これまでにない「紙に近い」描き味を体感できます。

2.5K QHD(WQHD)解像度と最新ペンの融合

21.5インチの大画面に、高精細なWQHD解像度を搭載。
最新の「PenTech 4.0」チップにより、筆圧16,384レベルの超繊細なタッチを、広大なキャンバスに描くことができます。

工場出荷時のキャリブレーションで正確な色を再現

一台ずつ丁寧に色校正(キャリブレーション)が行われてから出荷されます。(レポートも付属)
届いた瞬間から、プロの現場でも通用する「正確な色彩」で制作を開始できるのは、HUIONならではの強みです。

おすすめポイント
  • 8万円台という驚異的な安さで、22インチ×2.5Kのプロ級環境が手に入る。
  • リフレッシュレート90Hzにより、描画の遅延(レイテンシー)を極限まで感じさせない。
  • 背面にカスタマイズ可能なアンビエントライト(LED)を搭載。
    作業環境をオシャレに演出し、モチベーションを高めてくれる。
残念なポイント
  • XP-PENの同クラスに付属する「ワイヤレス左手デバイス」が別売り。
  • 4Kモデルではないため、超緻密な描き込みをする場合は、わずかにドット感を感じる場合がある。
サイズ21.5インチ
解像度WQHD 2560×1440
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:90%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android

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【本格派・プロ志向】24インチ 4K

taka

20インチ以上の大型モデルは、デスクのスペース確保が必要ですが、本格的なイラスト・漫画・アニメーション制作におすすめのサイズです。

このサイズになると、画面が大きいためフルHD解像度ではドットの粗さが目立ち、正直厳しいです。
最低でもWQHD、理想は4K。 価格は高額になりますが、その分プロ仕様の機能が凝縮されており、数年先までメイン機として戦える1台となります。

同サイズ・スペックの価格比較

Wacomの価格帯約448,800円
XP-PEN/
HUIONの価格帯
約160,000円~

【XP-PEN】Artist Pro 24 (Gen2) 4K 

Artist Pro 24 液タブの選び方

「24インチ4Kの圧倒的没入感。Wacomを凌駕する次世代のフラッグシップ」

XP-PENの技術の結晶とも言える、プロフェッショナル向け24インチ4Kモデルです。
大画面かつ超高精細なキャンバスは、一度体験すると下位モデルには戻れないほどの快適さです。

Artist Pro 24 (Gen2) 4K の特徴
「4Kウルトラビジョン」が描画体験を変える

フルHDの4倍の解像度を誇る4Kディスプレイを採用。
24インチの大画面でもドットを感じさせない滑らかさで、まるで紙に描いているようなリアリティを実現しています。広大な作業領域により、資料を横に並べながらの制作も余裕です。

ハードウェアキャリブレーション対応で「いつでも正しい色」を

ハードウェアキャリブレーションに対応。
別売りのセンサーを使用することで、経年劣化による色のズレを自動で補正し、いつでも工場出荷時の正確な色彩を再現可能

好みに合わせて描ける「2種類のX3 Proペン」が標準付属

太さの異なる、筆圧16,384段階に対応した最新ペンが2本付属します。
好みに合わせて使いやすいペンで描くことが可能です。

おすすめポイント
  • 24インチの大画面×4K解像度で、より細かな描写や漫画・アニメーション制作が効率的に。
  • ワイヤレス左手デバイス(ACK05)も同梱されており、究極の効率環境が即完成する。
  • Wacomの同等クラスと比較して、約半額近い圧倒的なコストパフォーマンス。
残念なポイント
  • 本体サイズが非常に大きいため、導入には奥行きのあるデスクと相応の設置スペースが必要。
  • ハイスペックゆえに、PC側にも4K出力に耐えうるグラフィック性能が求められる。
サイズ23.8インチ
解像度4K 3840×2160
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:98%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Chrome/Linux

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【HUION】Kamvas Pro 24 (Gen 3)

HUION おすすめ 液タブ kamvas pro24

「4K UHD + プロ仕様の色再現。すべてが揃った究極のフラッグシップ」

HUIONの技術力を結集した24インチ4Kモデル。
特筆すべきは、キャリブレーションセンサーも左手デバイスも付属しており、別途機材を買い足す必要がないほどの「完成された制作環境」がこれ一台で手に入る点です。

Kamvas Pro 24 (Gen 3)の特徴
「4K UHD」がもたらす広大なキャンバス

23.8インチの大画面に4K(3840×2160)の高解像度。
フルHDの4倍の情報量を表示できるため、複雑なレイヤー管理や資料の表示も、画面を切り替えることなく広々と行えます。

キャリブレーションセンサー標準装備で「色が狂わない」

XP-PENとの大きな違いは、専用のキャリブレーションセンサーが付属していること。
別売りのセンサーを買うコストと手間をかけずに、いつでもワンタッチでプロ基準の正確な色に調整できます。

「タッチパネル + 左手デバイス」のハイブリッド操作

画面を直接触って操作できるマルチタッチ機能を搭載。
スマホのように直感的なズームやスクロールが可能です。
さらに、付属の左手デバイス「Keydial Mini」を併用することで、自分のスタイルに合わせて制作効率を向上できます。

おすすめポイント
  • 4K解像度とAdobe RGB 99%の広色域で、印刷物からハイエンド動画制作まで対応。
  • キャリブレーションセンサーがセットになっており、追加購入なしで色の正確性を維持できる。
  • フルラミネーション加工と最新の「PenTech 4.0」により、ペン先と描線のズレがほぼ皆無。
残念なポイント
  • XP-PEN同様、設置にはかなりのデスクスペースを専有する。
  • キャリブレーションセンサーが付属しているため、XP-PENより価格がやや高い。
サイズ23.8インチ
解像度4K UHD 3840×2160
色域sRGB:99%/
Adobe RGB:99%
筆圧レベル16384
対応OSWindows/mac/Android/Linux

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大型 液タブにおすすめ

16インチ以上の大型の液タブは、デスクを占拠します。
そんな時におすすめなのが「モニターアーム」です。
自由に動かせるモニターアームなら、イラストを描かない時は移動させればデスクを広く使えます。
また角度調整も細かく設定できるので、肩コリにも効果的です。

以下の記事では「モニターアーム」の選び方・取り付け方の注意点や、おすすめの揺れにくいモニターアームを紹介しています。

【PC不要】場所を選ばず描けるスタンドアロン型モデル

「パソコンは持ってないけど、液タブを使いたい」という方に、おすすめなのが「スタンドアロン型の液タブ」です。
液タブ単体で使用できるため、気軽にイラスト制作を始めることが可能です。

PC不要の液タブについては以下の記事で詳しく解説しています。

【XP-Pen】Magic Drawing Pad

XP-Pen Magic Drawing Pad 液タブの選び方

「手軽さとプロの描き味を両立。描き心地に拘る派のタブレット」

taka

当ブログでも人気の売れ筋モデルです!

Magic Drawing Pad の特徴
「X3 Proスリムペン」による本格的な筆圧表現

最大の特徴は、XP-PENのフラッグシップ機と同じ16,384段階の筆圧検知に対応している点。
液タブ専門メーカーならではの「繊細な入り抜き」や「自然な描き心地」を実現しています。

「充電不要」で描きたい瞬間にすぐ描ける

付属のペンは電磁誘導方式を採用しているため、ペンの充電が一切不要です。
Apple Pencilのように「いざ描こうと思ったら電池切れ…」というストレスがなく、思い立った瞬間にすぐキャンバスを開けます。

持ち運びを前提とした「薄型・軽量」設計

厚さ約6.9mm、重さ約440gと非常にコンパクト。
カバンにスッと入るサイズ感で、カフェや移動中など、どこでも自分だけのスタジオに早変わりします。

おすすめポイント
  • 筆圧16,384段階に対応。ポータブル機の中では群を抜いた描画性能。
  • 別売りのキーボードを接続すれば、メールやネット検索などノートPCのような使い方も。
  • 紙のような質感を再現した表面加工で、ツルツル滑らず安定したストロークが可能。
残念なポイント
  • 高負荷な厚塗りや、非常にレイヤー数の多い作品では、PC接続型の上位モデルに比べると動作が重くなる場合がある。
  • 価格はHUIONの同サイズよりやや高め。
サイズ12.2インチ
OSAndroid14
メモリ8GB
ストレージ256GB
筆圧レベル16384
色域sRGB:97%
リフレッシュレート60Hz

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【HUION】Kamvas Slate 13

PC不要 液タブ HUION Kamvas slate13

「12.7インチ高解像度ディスプレイ。描画環境をスマートに持ち運ぶ」

Kamvas Slate 13 の特徴
12.7インチ×2.5K(QHD)の圧倒的な高精細表示

解像度2176×1600を採用。12.7インチの画面サイズに対して非常に密度が高いため、イラストの細部までボヤけることなく鮮明に表示されます。色の再現性も高く、仕上げの塗り込み作業も快適です。

「充電不要ペン」でストレスフリーな制作

付属のペンは電池・充電ともに不要。使いたい時にすぐに描くことができます。

大容量バッテリーで長時間駆動

長時間の連続駆動が可能な大容量バッテリーを搭載。
連続14時間使用可能で、インスピレーションが湧いたその場所で長時間の制作に没頭できます。

おすすめポイント
  • QHD(2.5K)の高解像度により、このサイズ帯では最高クラスの美しさを実現。
  • XP-PENのMagic Drawing Padよりも安価に設定されており、導入コストを抑えられる。
  • Androidタブレットとしての汎用性も高く、動画視聴や資料作成もサクサク。
残念なポイント
  • 筆圧レベルは4096段階。XP-PENの16,384段階と比べると数値上は劣るが、SNS用のイラストやラフ制作なら十分な性能。
  • ゆっくり線を引くと「ジッター(線のブレ)」が発生しやすい。アプリ側の「手ぶれ補正」機能を強めに設定するなどの工夫が必要。
サイズ12.7インチ
OSAndroid14
メモリ8GB
ストレージ256GB
筆圧レベル4096
色域sRGB:99%

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本格的な制作に。Windows搭載の「液タブPC」

上記でご紹介したモデルは「Android OS」を搭載したタブレット端末ですが、HUIONからはWindows OSそのものを搭載した「液タブPC(Kamvas Studioシリーズ)」が発売されています。(※XP-PENでは「Windows搭載型」はラインナップされていません。)

Android版とは異なり、PC版の「CLIP STUDIO PAINT」や「Photoshop」といったプロ用ソフトがそのまま動くのが最大のメリットです。「液タブ」と「高スペックPC」が完全に一体化しているため、これ1台あれば場所を選ばず、プロの現場と全く同じ環境で制作が可能です。

Windows搭載モデルのスペックや、タブレット版との違いについては、以下の記事でさらに詳しく解説しています。本格派を目指す方はぜひ合わせてご覧ください。

またパソコン不要の液タブと比較対象になるのが「iPad」です。
イラスト制作でのiPadの選び方や周辺機器を、以下の記事で詳しく解説しています。

【重要】Amazon vs 公式サイト、どこで買うのが正解?

購入前に最も迷うのが「どこで買うべきか」という問題です。
結論から言うと、16インチ以上の高額モデルや最新機種ほど「公式サイト」での購入が圧倒的にお得で安心です。

どちらも海外メーカーですが、現在は日本国内に発送拠点があるため、海外発送のような不安はありません。サイトも完全日本語対応で、PayPayやコンビニ払いなど、日本の通販サイトと全く同じ感覚で利用できます。

Amazonで買うメリット・デメリット

taka

Amazonは「手軽さ」と「配送スピード」が最大の特徴です。

メリット
  • 配送が圧倒的に早い
    お急ぎ便なら翌日に届くことも多く、すぐに描き始めたい時に便利。
  • セール時は安い
    プライムデーなどの大型セール時は、公式より安くなる場合がある。
デメリット
  • ラインナップが限定的
    最新モデルや、周辺機器の在庫がないことがある。
  • 保証期間が短い
    基本的にメーカー標準の1年保証のみのケースが多い。

公式サイトで買うメリット・デメリット

yama

公式サイトは「割引率」と「保証期間」が最大の特徴です。

メリット
  • フルラインナップ
    公式サイトでは最新モデルから全ての製品が販売されている。
  • 限定クーポン
    メルマガ登録や期間限定のクーポンで、Amazonより安くなる場合がある。
  • 限定特典
    替え芯セット、スタンド、公式限定ポーチ、左手デバイス同梱など「おまけ」が豪華。
  • 長期保証:
    公式サイト限定で保証期間が「18ヶ月〜24ヶ月」と長い。
デメリット
  • 配送に数日かかる
    日本国内倉庫からの発送ですが、Amazonほどの早く(翌日着)ない(通常2〜4日程度)。
  • 周辺機器のみだと送料がかかる
    購入金額によって送料が無料になるので、周辺機器などを単体で買う場合は送料がかかる。

保証・サポートについて

万が一のトラブル時、Amazonで購入しても最終的な修理対応はメーカー(XP-PEN / HUION)が行うことになります。それならば、最初から保証が長い公式サイトで買うメリットが大きいです。

保証について

保証期間を調べてみましたが、公式サイトの方が保証期間が長いですが、製品によっては同じものもあります。

Amazon公式サイト(おすすめ)
XP-PEN基本1年(製品によって2年)18ヶ月~24ヶ月(2年)
HUION基本1年(製品によって2年)基本2年

サポートについて

初期不良以外は、Amazonで購入してもメーカー対応になります。

両社ともメールは日本語で完全対応
特にXP-PENは国内に電話サポート窓口も設けており、初心者の方でも安心して相談できる体制が整っています。

【結論】配送スピードならAmazon、安心とコスパなら公式サイト!

「明日からすぐに描き始めたい!」という配送スピードを優先するなら「Amazon」を選びましょう。

しかし、もし数日の余裕があるのなら、「公式サイト」で購入することを強くおすすめします。
長期保証がつく安心感に加え、豪華な限定特典まで付いてくるため、将来的な修理費用や周辺機器の買い足しを考えれば圧倒的に安上がりだからです。

特に、毎日使う大切な「仕事道具」や「相棒」として液タブを検討しているなら、メーカー直販ルートのメリットを最大限に活かさない手はありません。

周辺機器に関しては、Amazonで販売されていれば、Amazonを利用しましょう。

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まとめ(XP-PENかHUIONどちらが良かったですか?)

taka

ここまで、最新のXP-PENとHUIONの液タブをサイズ・目的別に解説してきました。

最後に「結局どれを選べばいいの?」という方へ、目的別の最短ルートをまとめます。

迷ったときの選び方

「最高峰の描き味」と「安心感」で選ぶなら

最新の16,384段階筆圧検知と、国内サポートが手厚い 【XP-PEN】Artist Proシリーズ がおすすめです。
特に16インチ(Gen2)は、サイズ・性能・価格のバランスが最も優れています。

「映像の美しさ」と「価格」で選ぶなら

高い色再現度と、タッチパネルや90Hzの高リフレッシュレートを誇る 【HUION】Kamvasシリーズ が一歩リードしています。また価格もXP-PENの同モデルよりも安い傾向です。

「パソコンがない・外で描きたい」なら

Magic Drawing Pad(XP-PEN) や Kamvas Slate 13(HUION)のようなスタンドアロン型を選びましょう。本格的なイラストを描きたい場合は、Magic Drawing Pad(XP-PEN)がおすすめです。

最後に:後悔しない購入のために

液タブは決して安い買い物ではありません。だからこそ、「数千円の差」でスペックを妥協するよりも、自分が「これだ!」とときめく性能の一台を選ぶことが、長く楽しく描き続けるための最大のコツです。

また、解説した通り「長期保証」と「限定特典」がある公式サイトでの購入は、高額な液タブ購入におけるリスクヘッジになります。

taka

あなたのクリエイティブな毎日を支える、最高の「液タブ」が見つかることを心から応援しています!

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