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海外メーカーの安い液タブは大丈夫?初心者におすすめモデルを価格別に紹介

「液タブは高いもの」というイメージを持っていませんか?
液タブといえばWacomのイメージが強いですが、最近は海外メーカーの製品ラインナップも充実してきています。
海外メメーカーでは2万円台から購入できるエントリーモデルも増え、以前よりもイラスト制作を始めやすくなりました。
とはいえ、
- 安い液タブはすぐ壊れない?
- 海外メーカーでも安心して使える?
- 初心者が買って後悔しない?
このような不安を感じるのも良く分かります。
結論から言うと、安い液タブでも趣味や副業・仕事でも十分実用的です。
ただし、長く使うことや仕事でも使うことを想定する場合は、選び方に注意が必要です。
価格だけで選ぶと後悔する可能性もあります。
なるべくなら予算を抑えたい。
でも「安かろう悪かろう。」で後悔したくない。
- 安い液タブは本当に使えるのか?
- 海外メーカー(XP-Pen・HUION)の評判
- 初心者が失敗しないサイズとスペックの選び方
- 価格帯ごとの目安と注意点
実際に海外メーカーの液タブを使用していた経験から、失敗しない選び方を分かりやすく解説します。
安い液タブは本当に使える?エントリーモデルの性能
一番気になるのは「安かろう悪かろうではないのか?」という点ではないでしょうか。
結論として、現在のエントリーモデルは以前よりも大きく性能が向上しています。
たとえば、次のような技術が標準的になっています。
- フルラミネーションパネルによる視差の軽減
- 8192段階以上の筆圧感知
- ±60°のペン傾き検知機能
描き心地に関しては、エントリーモデルでも技術が大きく進化しており、ペン先とカーソルのズレが少なく、強弱の表現もしっかり再現できます。そのため、自然な描き心地を体感できるモデルが増えています。
実際、少し前のミドルクラスに近い描き心地で制作できるものもあり、趣味のイラスト制作やシンプルな案件であれば、十分実用的なレベルです。
もちろん、商業印刷レベルの正確な色再現や、より緻密な描き込みを重視する場合は、高解像度・高色域の上位モデルのほうが安心です。
「まずはデジタルイラストを描き始めたい」という方には、手軽に始められるエントリーモデルでも十分スタートできます。
海外メーカーの液タブは安心?XP-Pen・HUIONの評判
価格が安い液タブを探すと、多くが「海外メーカー製」です。
代表的な海外メーカーは以下です。
- XP-Pen(エックスピーペン)
- HUION(フイオン)
- Xencelabs(センスラボ)
- GAOMON(ガオモン)
特にXP-PenやHUIONは、世界的にシェアを伸ばしているメーカーとして知られています。
以前は「品質にばらつきがある」と言われることもありましたが、近年は技術力が大きく向上し、性能・品質ともに安定してきています。
海外メーカーの評判(メリット)
実際、SNSやレビューでは
- 「画質がかなりよく描きやすい」
- 「ペンの沈み込みも視差も国内メーカーと変わらず描きやすかった」
- 「遅延ゼロ。筆圧感知も素晴らしい」
といった好意的な意見も多く見られます。
これに関しては私も同意見です。
私自身もWacom・HUION・iPadを使って制作をしていますが、海外メーカーの液タブでも描き心地に大きな違和感はありません。個人的には液タブとiPadでは多少差を感じます。(iPadはやや硬い描き心地)
それほど海外メーカーの描き心地は向上しています。


私のは筆圧レベル8192です。遅延もなく描きやすい。


反射を抑えて画面もキレイ。
デメリットはある?
一方で
- 「画質がやや粗く感じる」
- 「発色が微妙」
といった声も見られます。
これはメーカーというよりも「選ぶモデルのグレード」による影響が大きいと考えられます。
エントリーモデルでは、解像度や色域(sRGBカバー率など)が抑えられていることもあるため、用途によっては注意が必要です。
国内メーカーとの違い
国内メーカーとして長く支持されているのが「Wacom(ワコム)」です。
価格は高めですが、
- 安定した品質と描き心地
- ドライバーの信頼性
- サポート体制
という点で安心感があります。
価格重視なら海外メーカー、サポートやブランド信頼性を重視するなら国内メーカー。
このように考えると選びやすくなります。
安い液タブを選ぶときの後悔しないおすすめポイント
サイズは16インチがおすすめ
初心者におすすめなのは13~16インチ前後です。
将来的に長く使うことは考えるなら、バランスの良い16インチが安心です。
- 13インチ:コンパクトで価格を抑えやすい
- 16インチ:作業効率が良く、価格とのバランスが取れている
サイズが小さいとキャンバス表示も小さくなるため、細かい描写ではやや窮屈に感じることがあります。
一方で、大きくなるほど価格が上がり、設置スペースも必要になります。
描きやすさ・価格・設置性のバランスを考えると、16インチは非常に扱いやすいサイズです。
解像度は制作スタイルに合わせて選択
液タブの解像度は大きく3つに分かれます。
- フルHD:1920×1080
- WQHD(2.5K):2560×1440
- 4K:3840×2160
13インチ前後のモデルはフルHDが主流です。
画面サイズが小さいため、実際に粗さが目立つことはほとんどありません。イラスト制作には十分な解像度です。
一方、16インチ以上になるとWQHDや4Kが選択肢に入ってきます。
22インチのフルHDと24インチの4Kを描き比べたことがありますが、大型サイズでは解像度の差がはっきりと分かりました。
画面が大きいほど、解像度が低いと粗さが目立ちやすくなります。
制作スタイル別の目安は以下です。
- シンプルなイラスト/アイコン制作 → フルHDで十分
- 緻密なイラスト・漫画制作 → WQHD/4Kがおすすめ
最近は20インチ以上でフルHDの製品は減ってきています。大型モデルを選ぶならWQHD以上の解像度なら安心です。
色域はsRGBカバー率を確認
色域とは液タブが再現できる色の範囲のことです。
主な規格は以下の通りです。
- sRGB:WebやSNS、一般的なディスプレイ用途。
- Adobe RGB:印刷用途(同人誌や商業印刷向け)
趣味用途やSNS・WEB関係の仕事が中心なら、sRGBのカバー率90%以上あれば十分実用的です。
印刷を前提とした制作を行う場合は、価格は上がりますが「Adobe RGB」対応モデルを検討するとよいでしょう。
接続方法をチェック
意外と便利で見落としがちなのが接続環境です。
- USB-C (一本で接続)
- HDMI + USB接続 +電源
- mini HDMI + USB接続 +電源
- Display Port + USB接続 +電源
USB-C to C接続に対応しているPCであれば、ケーブル1本で映像出力・給電ができるため、配線がすっきりします。
購入前に、自分のPCの端子と対応しているかを必ず確認しておきましょう。PCによってはmini HDMIしかない場合もあります。その場合は変換ケーブルヤアダプタが必要になります。
※以下の記事ではもっと詳しく、初心者向けに液タブの選び方を解説しています。
消耗品や周辺機器が販売されているか確認
液タブのペン先は長く使用していると削れていくため、定期的に交換が必要になります。
そのため「替え芯」などの消耗品が販売されているかを事前に確認しておきましょう。
また、液タブはペンやケーブルなどの周辺機器も重要なパーツです。
万が一、故障した場合でも、交換品が販売されていれば長く使い続けることができます。
購入前には、次のようなパーツが販売されているか確認しておくと安心です。
- 替え芯(ペン先)
- 保護フィルム
- 交換用ペン
- 接続ケーブル
長く使うことを考えると、本体だけでなく「消耗品や交換パーツが用意されているか」も重要なチェックポイントです。
※以下の記事では、初心者向けに国内メーカーも含めた液タブの選び方を詳しく解説しています。


【海外メーカー】価格・目的別 おすすめの液タブ
前述した選び方のポイントをふまえ、ここからは海外メーカーの液タブを価格帯ごとに分けて、用途別(趣味・副業・仕事)に使えるおすすめモデルを紹介します。
2万円台~3万円台:趣味・シンプルなイラスト制作向け
この価格帯は基本12インチ~13インチモデルが中心です。
タブレットサイズのコンパクトな液タブでありながら、色域や筆圧は上位モデルに近いスペックを備えています。滑らかな描き心地で、初心者でも快適にイラスト制作ができます。
ただしこの12インチ~13インチであればiPadにするという選択肢もあります。
以下の記事では液タブとiPadを比較した内容をまとめています。


【XP-Pen】Artist 12 3rd 日本限定版・液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist 12 3rd 日本限定版・液晶ペンタブレット |
| サイズ | 11.9インチ |
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:97%/Display P3:97% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
XP-Penのエントリーモデル「Artist 12」シリーズ。
PCがなくてもAndroidスマートフォンと接続して使用できるため、手軽にイラスト制作を始めたい方にも向いています。SNS投稿用のイラストやアイコン制作などにもおすすめのモデルです。
特徴的なのは、左側に設置された8個の「ショートカットボタン」と2つの「ダイヤル」です。
個人的には、この「ダイヤル」が2つ搭載されている点が魅力だと感じています。キャンバスの「拡大・縮小」や「回転」などを直感的に操作できるため、イラスト制作の作業効率を高めることができます。
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【XP-Pen】Artist 13.3 Pro V2 液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist 13.3 Pro V2 液晶ペンタブレット |
| サイズ | 13.3インチ |
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:95% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
XP-Penの13インチシリーズの最新モデルです。
筆圧レベルや色域などの基本スペックが向上しており、より快適にイラスト制作ができます。12インチモデルは液タブとしてはやや画面が小さいため、予算に余裕がある場合はこちらの13インチモデルの方がおすすめです。
また、こちらのモデルもPCがなくてもAndroidスマートフォンと接続して使用することができます。
12インチモデルと異なり、2つのダイヤルは搭載されていませんが、その代わりに「レッドリングホイール」が搭載されています。
ホイールも直感的に操作できて便利ですが、12インチモデルのようにダイヤルが2つ搭載されていない点は、個人的には少し残念に感じるポイントです。
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【HUION】Kamvas 13 (Gen 3)


| メーカー | HUION |
|---|---|
| 製品名 | Kamvas 13 (Gen 3) |
| サイズ | 13.3インチ |
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:90% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
HUION(フイオン)のエントリーモデルです。
スペック面でもXP-Penに劣らず、こちらも快適にイラスト制作ができるモデルです。
特徴的なのは、左側に配置された2つのダイヤル。少し突起した形状になっており、回転操作がしやすい点も高評価です。
カラーは「コスモブラック」と「サクラピンク」の2色展開で、好みに合わせて選べます。
スタンドが別売りなのはやや残念なポイントですが、その分本体価格は比較的安く、コストを抑えて液タブを導入したい方には魅力的なモデルです。
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4万円台~9万円台:副業・本格的なイラスト制作向け
この価格帯は基本16インチ前後のモデルが中心です。
副業や本格的なイラスト制作を考えている場合、作業領域のバランスがよく、最も使いやすいサイズです。
このクラスになると、基本スペックが高いため、メーカーによる描き心地の差はそれほど大きくありません。
選ぶポイントとしては「解像度」です。解像度は4K・WQHD(2.5K)・フルHDの3種類がラインナップされています。16インチのサイズであれば、個人的な主観ですが4Kの必要性は感じません。
予算に余裕があれば WQHD(2.5K)、価格を抑えたい場合は フルHD を選ぶと、コストと性能のバランスが取りやすいでしょう。
【XP-Pen】Artist Pro 16(Gen2)液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist Pro 16(Gen2)液晶ペンタブレット |
| サイズ | 16インチ |
| 解像度 | WQHD 2560×1600 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:97% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
XP-PenのWQHD(2.5K)解像度を搭載したモデルです。
色域カバー率も高く、趣味から仕事まで幅広く活躍できる液タブです。
アンチグレア加工されたガラスを採用しており、紙に近い自然な描き心地を体験できます。
また、画面下にリストレストが付いているのも珍しいポイントで、手首の負担軽減にも役立ちます。
さらに左手デバイスも付属しているため、描きやすい姿勢を保ちながら効率よく制作できます。
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【XP-Pen】Artist 15.6 Pro V2 液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist 15.6 Pro V2 液晶ペンタブレット |
| サイズ | 15.6インチ |
| 解像度 | フルHD 1920×1080 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:96% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
フルHD解像度を採用しているため、16インチに近いサイズながら価格を抑えた液タブです。
16インチクラスであればフルHDでも十分にイラスト制作が可能です。ただし、4KやWQHD(2.5K)の製品と比べると、拡大した際に多少の粗さを感じる場合があります。
筆圧感知や色域などの基本スペックは上位モデルと同等のため、描き心地に大きな差はありません。
「予算は抑えたいけれど、作業効率の良いサイズでイラスト制作を始めたい」という方には、おすすめの液タブです。
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【HUION】Kamvas 16 (Gen 3)


| メーカー | HUION |
|---|---|
| 製品名 | Kamvas 16 (Gen 3) |
| サイズ | 15.8インチ |
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:90% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
HUION(フイオン)のWQHDモデル。
アンチグレア加工とフルラミネーションパネルを採用しており、紙に近い自然な描き心地を体感できます。
さらに、HUION独自の2つのダイヤルと6つのカスタムボタンを搭載。
キャンバスの拡大・縮小や回転などを直感的に操作でき、制作効率の向上にもつながります。
WebやSNS向けのイラスト制作であれば、趣味から仕事まで幅広く対応できるバランスの良い液タブです。
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10万円台~:本格的な仕事・漫画・アニメーション制作
この価格帯は、20インチ以上の大型モデルが中心になります。
画面サイズが大きいため、キャンバスを広く表示でき、イラスト制作だけでなく漫画やアニメーション制作にも適しています。その分、本体サイズも大きくなるため、設置スペースの確保は事前に確認しておく必要があります。
また画面が大きいモデルでは、解像度は4Kがおすすめです。
解像度が低いと、拡大時にドットの粗さが目立ちやすくなるためです。
【XP-Pen】Artist Pro 22 (Gen2) 2.5K QHD液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist Pro 22 (Gen2) 2.5K QHD液晶ペンタブレット |
| サイズ | 21.5インチ |
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
XP-PenのWQHDの22インチモデル。
4KではありませんがWQHD解像度のため、「予算を抑えつつ大型の液タブを使いたい」という方におすすめの製品です。
WQHDであれば、22インチのサイズでも画面の粗さが気になるレベルではありません。
同サイズでも価格の安いフルHDモデルもありますが、表示の粗さが目立ちやすいため、個人的にはあまりおすすめできません。
22インチは大型モデルの中でもサイズと作業領域のバランスが良く、扱いやすいサイズ感です。
設置スペースや予算を抑えながら、広い作業領域でイラスト制作をしたい方には満足度の高い液タブといえるでしょう。
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【XP-Pen】Artist Pro 24 (Gen2) 4K 液晶ペンタブレット


| メーカー | XP-Pen |
|---|---|
| 製品名 | Artist Pro 24 (Gen2) 4K 液晶ペンタブレット |
| サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:98% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
XP-Penの4K最上級モデルです。
日本メーカーの液タブと比較してもスペックが高く、価格も抑えられているコストパフォーマンスの高いモデルです。
ペンはスリムタイプと通常タイプの2本が付属しており、好みに合わせて使い分けることができます。
また、ハードウェアキャリブレーションにも対応しています。
キャリブレーションツール(別売)を使用すれば、画面の色を正確に調整することが可能です。
印刷用途のイラスト制作や、書籍・同人誌など色の再現性が重要な制作を行う方にもおすすめの液タブです。
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【HUION】Kamvas Pro 27 (144Hz)


| メーカー | HUION |
|---|---|
| 製品名 | Kamvas Pro 27 (144Hz) |
| サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | sRGB:99%/Adobe RGB:98% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
HUIONの27インチ・4K UHD対応の液タブです。
海外メーカーの液タブでは、27インチの大型モデルが選べる数少ない製品です。
ペンはスリムタイプと通常タイプの2本が付属しており、好みに合わせて使い分けることができます。
また、ハードウェアキャリブレーションにも対応しており、限定特典で付属するキャリブレーションツールを使えば、色を簡単に正確に調整できます。
プロの漫画制作や本格的なアニメーション制作、動画編集などを行う方にもおすすめの液タブです。
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まとめ(安い液タブでも安心して制作できる)
海外メーカーの液タブは、店頭で試し描きできる機会が少ないため、不安に感じる方も多いかと思います。
私も実際に触るまでは、「価格は安いけど、本当にイラストが描けるのだろうか」と心配になり、かなり調べました。
しかし実際に使ってみると、その不安はほとんど杞憂でした。
現在のエントリーモデルでも性能は大きく向上しており、趣味のイラスト制作から副業・仕事レベルでも十分実用的な製品が増えています。
ただし、価格だけで選んでしまうと後悔する可能性もあります。
液タブを選ぶ際は、次のポイントを意識しておくと安心です。
- 制作の目的と用途を明確にする
- サイズと解像度はできるだけ妥協しない
- 替え芯など消耗品が販売されているか確認する
特に解像度はサイズが大きくなるほど重要になります。
実際に私の知り合いでも、大型液タブでフルHDモデルを購入して「画質の粗さが気になる」と買い替えていました。
価格の安さだけに注目するのではなく、用途・サイズ・解像度のバランスを考えて選ぶことが大切です。
ポイントを押さえて選べば、安い液タブでも安心してイラスト制作を始めることができます。
これから液タブを購入する方は、ぜひこの記事のポイントを参考に、自分に合った1台を見つけてみてください。
液タブでイラスト制作するために必要なPCの選び方を解説




