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【2026年最新】大型液タブおすすめ13選!20インチ以上(22・24・27インチまで)徹底比較

今、13インチの液タブでイラストを描いてるんだけど、漫画を描こうと思うと画面が狭くて作業しづらいんだよね…。
漫画やアニメーションは表示するウィンドウも多くなるから、13インチやiPadだと狭くて効率が落ちやすいんだよね。本格的に描くなら「大型液タブ」がおすすめだよ!
やっぱり大型がいいのかな。でも高額だしサイズも大きいから、解像度や置き場所で失敗したくないんだよね…。
10万以上する買い物だから絶対に失敗したくないよね。私も普段から24インチの液タブでイラストやアニメーションを制作しているから、今回は失敗しない大型液タブの選び方を分かりやすく解説するね!
12〜16インチの小型・中型液タブやiPadから、20インチ以上の大型の液タブにステップアップしようとすると、必ずぶつかるのが「設置スペース」「解像度(4K)の必要性」「価格」の悩みです。
「自分のデスクに置ける?」「高価な4Kは本当に必要?」など、高額だからこそ後悔は避けたいところ。
- 20インチ以上の大型液タブが向いている人の特徴
- 失敗しない選び方のポイント(サイズ・解像度・置き場所・価格)
- あなたにぴったりの大型液タブおすすめ11選
本記事では、21・22インチのコンパクトな大型モデルから、24インチの定番おすすめ機、27インチの最高峰、さらに「予算を抑えたい方向けの型落ちお買い得モデル」まで徹底解説します!
\【直近データ】今みんなが買ってるイラスト機材!/
【サイズ・スペック比較】大型液タブおすすめ13選 一覧表
「製品名」をタップすると、詳しい解説パートへスキップできます。
| メーカー | 製品名 | サイズ | 解像度 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Wacom (ワコム) | Cintiq Pro 22 | 21.5 | 4K | 52万円台 | プロ向け 120Hz対応 |
| Cintiq 24 | 23.8 | WQHD | 20万円台 | エントリー モデル | |
| Cintiq Pro 27 | 26.9 | 4K | 47万円台 | ワコム最高峰 フラッグシップ | |
| XPPen | Artist Pro 22 (Gen 2) | 21.5 | WQHD | 9万円台 | 10万円近くで狙える16K筆圧 |
| Artist Pro 24 (Gen 2) | 23.8 | 4K | 15万円台 | 24インチ4Kコスパ最強 | |
| Artist Pro 27 (Gen 2) | 26.9 | 4K | 29万円台 | タッチ対応27インチ4K | |
| HUION | Kamvas 22 (Gen 3) | 21.5 | WQHD | 8万円台 | 90Hz駆動 最安モデル |
| Kamvas Pro 24 (Gen 3) | 23.8 | 4K | 17万円台 | タッチ&カラーセンサー付属 | |
| Kamvas Pro 27 | 27 | 4K | 21万円~ | 通常モデルと144Hzモデル | |
| PC不要 (OS搭載) | Kamvas Studio 24 | 23.8 | WQHD | 32万円台 | PC不要のWindows一体型 |
| 型落ち お買い得品 | Kamvas 24 Plus | 23.8 | WQHD | 8万円台 | 8万円で買える高発色 液タブ |
| Kamvas Pro 24 (4K) | 23.8 | 4K | 10万円台 | 10万円で買える4K液タブ | |
| Artist 24 Pro WQHD | 23.8 | WQHD | 8万円台 | ショートカットキー豊富 |
20インチ以上の大型液タブが向いている人の特徴
「16インチでも十分描けるのでは?」と迷う方も多いですが、結論から言うと「将来的に創作活動の幅を広げたい人」や「作業スペース(デスク・予算)に余裕がある人」は、最初から大型を選ぶのが大正解です。
まさに「大は小を兼ねる」の考え方が液タブには当てはまります。
具体的には、以下のような方に大型液タブが向いています。
- 漫画・アニメーション制作など活動の幅を広げたい人
(コマ割りやタイムライン表示など、画面上に配置するツールやパネルが多いため大画面がおすすめ) - デザインや動画編集もやりたい人
- 1つの画面でイラスト制作と資料表示(ポーズ集や参考資料)を同時に行いたい人
- 画面の拡大・縮小の手間を減らして、作業効率を劇的に上げたい人
イラスト単体であれば16インチでも十分制作可能ですが、作業領域が狭くて後から「やっぱり大型に買い替えたい…」と後悔する人は少なくありません。
実は私も「アニメーション制作に挑戦したい!」と思ったことがきっかけで24インチの大型液タブを導入しました。
結果として作業効率が上がり大満足しています。
設置場所と予算が許すのであれば、間違いなく大型がおすすめです!
大型液タブは本体が大きく重いため、そのまま直置きして使うとどうしても姿勢が前のめり(猫背)になりやすく、首や肩、腰への負担が大きくなりがちです。
標準で簡易的なスタンドが付属しているモデルもありますが、長時間の制作でも快適な環境を作るなら、耐荷重のしっかりした「モニターアーム」や「高機能スタンド」の導入をあわせて検討するのがおすすめです!
自由な角度・高さに調整してデスクを広く使いたい方


手軽にしっかり傾斜をつけて描きたい方


20インチ以上の大型液タブを選ぶ前に知っておくべき「失敗しない3つのポイント」
20インチ以上の液タブを選ぶ際、スペック表だけで判断して購入すると「デスクが狭い…」「画質が荒く感じる…」と後悔することがあります。
高額な買い物で失敗しないために、購入前に必ず以下の3点を確認しておきましょう。
デスクの「設置スペース(幅・奥行き)」を計測する
16インチ以下なら省スペースで置けますが、20インチ以上の大型液タブになると本体サイズ+スタンドやモニターアームの可動スペースが必要になります。
快適な作業環境を作るなら、「奥行き70cm以上・横幅120cm以上」のデスクが推奨です。
これ以下のサイズだと、キーボードや左手デバイス、参考資料を置くスペースが圧迫され、使い勝手が悪くなってしまいます。
大型液タブを置いても狭くならない「おすすめのデスク選び」については、以下の記事で詳しく解説しています。購入前にデスクの広さに不安がある方は、ぜひ参考にしてください。


24インチ〜27インチなら「4K解像度」がおすすめ
20インチ以上の大画面になると、フルHD(1080p)ではドットの粗さ(ドット感)が目立ちやすくなります。
実際に私の知り合いも、21インチのフルHD液タブを購入したものの「画面のドット感がどうしても気になって描きづらい…」と、結局4Kモデルに買い替えていました。
大型液タブで細かな線画を描き込んだり、キャンバスの拡大・縮小の頻度を減らして快適に作業したいなら、4KまたはWQHD(2.5K)以上の解像度を選ぶのが圧倒的におすすめです。高解像度ならイラストの細部までクッキリ表示され、作業効率が劇的に上がります。
「最新高スペック」vs「一世代前の型落ち」で賢く選ぶ
最新モデルは「16K筆圧検知」や「120Hz/144Hzの高リフレッシュレート」といった最先端技術が盛り込まれていますが、一世代前の型落ちモデルでも、解像度や書き味などの基本性能は十分すぎるほど高スペックです。
一世代前(型落ち)になっても実際の描き心地に大きな差はないことが多く、価格はぐっと抑えられます。
無理に最新型にこだわらず、「予算重視で大画面を手に入れたい」という方はお得な型落ちモデルも積極的に選択肢に入れましょう。
【Wacom大型液タブ3選】最高峰の描き心地と信頼性
ペンタブ業界のトップシェアを誇るWacom(ワコム)。
国内の老舗メーカーとして、カラーキャリブレーションの正確さやペンの応答性は圧倒的です。
Cintiq Pro 22


「21.5インチの扱いやすいサイズと高スペックを両立」
| サイズ | 21.5インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:95%/ DCI-P3:99% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | ハードウェアキャリブレーション対応 タッチ機能 |
| 対応OS | Windows/mac |
特徴
人気モデル「Cintiq Pro 24」の実質的な後継機です。画面サイズはわずかにコンパクトになりましたが、21.5インチに4K解像度と120Hzの高リフレッシュレートを凝縮したプロ向け仕様。
旧Proシリーズで気になった「ディスプレイの発熱問題」が大きく改善され、長時間の作業でも熱を感じにくくなったのは嬉しいポイントです。
こんな人におすすめ
コンパクトな設置面積で最高峰の4K描画環境を手に入れたいプロ・ハイアマチュアの方。
ワコムならではの安定した描き心地を求める方なら、価格に見合う圧倒的な満足感を得られます。
Cintiq 24


「24インチおすすめの決定版!弱点を克服した実績抜群の最新エントリーモデル」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | sRGB:100% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 対応OS | Windows/mac |
特徴
大型エントリー機「Cintiq 22」の後継モデルです。
旧モデル最大の弱点だった「フルHDのドット感」からWQHD(2.5K)へスペックアップし、大画面でも高精細な表示が可能になりました。描き心地はProシリーズと同等の筆圧レベルを維持しています。
※色域はAdobe RGB非対応のため、印刷物のデザインメインなら「Pro」が推奨です。
こんな人におすすめ
SNSイラストやWeb向けの制作がメインの方。(もし後から印刷物の制作が増えてきた場合は、別途外部モニターを用意することで対応可能です。)
「ワコムの大型液タブが欲しいけれど、Proシリーズほど高額な予算は出せない…」という方に真っ先におすすめしたい1台です。
タッチ機能対応版はこちら
Cintiq Pro 27


「27インチの広大なキャンバスを誇るワコムの最高峰モデル」
| サイズ | 26.9インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:99%/ DCI-P3:99% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | ハードウェアキャリブレーション対応 タッチ機能対応 |
| 対応OS | Windows/mac |
特徴
26.9インチの超大画面+120Hz駆動+最高峰の色域を誇るワコムのフラッグシップ。
こちらも発熱対策がしっかり施されており、長時間の執筆・制作でも快適です。
イラスト制作からプロの漫画制作、アニメーションまで完璧な環境で作業に没頭できます。
こんな人におすすめ
予算を惜しまず、最高峰の制作環境を作り上げたいプロクリエイター。
特に印刷前提の書籍イラストや、仕事として本格的に漫画制作をしている方に最適な1台です。
【XPPen 大型液タブ3選】22・24・27インチを網羅!最新スペック×高コスパ
「XPPen」は16Kレベルの超高精度な筆圧検知「X3 Smart Chip」シリーズを搭載し、Wacomに迫る描き心地を低価格で実現している注目のメーカーです。
Artist Pro 22 (Gen 2) 2.5K QHD


「10万円近くで狙える!22インチクラスでコスパ最強の1台。」
| サイズ | 21.5インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | Adobe RGB:99%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(ACK05) |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
特徴
21.5インチの扱いやすいサイズ感に2.5K(QHD)解像度と、「X3 Pro」チップによる16K筆圧検知を凝縮したモデル。PCへの負荷が軽いQHD解像度は動作も軽快で、「無理に4Kにしなくても高精細で十分使いやすい」と感じさせる完成度です。
Adobe RGB 99%の広色域対応で印刷物の制作も安心。左手デバイス(ACK05)も標準付属するため、届いてすぐに効率的な制作環境が整います。
こんな人におすすめ
「大画面と高画質」を妥協せず、予算10万円前後で左手デバイスまで一括で揃えたいコスパ重視の方。
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Artist Pro 24 (Gen 2) 4K


「24インチの大本命!4K×16K筆圧×色校正対応の衝撃コスパ」
特徴
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:98%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(ACK05)付属 2種類のペン(標準・スリム)付属 ハードウェアキャリブレーション対応 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
23.8インチの4K高精細ディスプレイに、16K筆圧検知ペンを組み合わせて約16万円という、価格を抑えたプロモデル。
さらに経年劣化による色のズレを補正できる「ハードウェアキャリブレーション」に対応しています。
この機能を持つ4Kモニターだけでも高額なため、液タブとしてこの価格帯は圧倒的にお得です。
持ち心地の異なる2種類のペン(標準・スリム)と、左手デバイスまで同梱されている点も有り難いです。
こんな人におすすめ
- 「24インチ×4K」の本格的なプロ環境をできるだけ安く手に入れたい方。
- 印刷物の制作が多く、常に正しい色味で作業したいイラストレーターやデザイナー。
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Artist Pro 27 (Gen 2) 4K


「27インチ大画面のフラッグシップ!タッチ操作対応の最高峰モデル」
| サイズ | 26.9インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:99%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(ACK05)付属 2種類のペン(標準・スリム)付属 ハードウェアキャリブレーション対応 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Chrome/Linux |
特徴
本格的な漫画やアニメーション制作に最適な27インチの広大な4Kディスプレイを、Wacom(Cintiq Pro 27)の約6割の価格帯で手に入れられるXPPenのフラッグシップモデル。
16K筆圧やハードウェアキャリブレーションに加え、画面を手で直感的に操作できる「マルチタッチパネル」に対応しているのが大きな強み。キャンバスの回転や拡大・縮小がスムーズに行え、制作効率が一気に上がります。
こんな人におすすめ
Wacom Pro 27は手が出ないけれど、最高峰の27インチ大画面&タッチ操作で本格的に漫画やアニメーションを描きたいクリエイター。
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「XPPenの大型モデルは魅力的だけど、海外メーカーだし壊れやすくないかな……?」と不安な方は、以下の記事も参考にしてみてください。XPPenの評判や耐久性、保証サポート体制について徹底解説しています。


【HUION大型液タブ3選】色再現性とペン性能の進化
HUIONのGen 3(第3世代)シリーズは、ペンの沈み込みを極限まで抑えた最新ペン技術「PenTech 4.0」や、紙のような摩擦感を再現したアンチグレアガラスなど、描き心地が格段に進化しています。
Kamvas 22 (Gen 3)


「初めての22インチにおすすめ!8万円台で狙えるエントリーモデル」
| サイズ | 21.5インチ |
|---|---|
| 解像度 | QHD 2560×1440 |
| 色域 | Adobe RGB:90%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 90Hzリフレッシュレート対応 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
特徴
22インチクラスの大型液タブでありながら、8万円台という脅威の価格を実現した注目のエントリー機。
安いからといって妥協はなく、16K筆圧や2.5K(QHD)解像度に加え、この価格帯では珍しい「90Hzリフレッシュレート」に対応しています。ペン追従性が高く、よりヌルヌルと滑らかな描き心地を体感できます。
工場出荷時に1台ずつ色校正済みのため、箱から出してすぐに正確な色味で描ける点も優秀です。
※コストカットのため左手デバイスは非同梱なので、必要な方は手持ちのデバイスや別売り品を組み合わせましょう。
こんな人におすすめ
- 初めて20インチ以上の大型液タブに挑戦するイラスト初心者〜中級者。
- 予算10万円以下で描き心地の滑らかさや解像度にこだわりたい方。
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Kamvas Pro 24 (Gen 3)


「センサー付属&タッチ対応!本格派に捧ぐ24インチ4Kモデル」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:99%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(Keydial Remote)付属 2種類のペン(標準・スリム)付属 ハードウェアキャリブレーション対応 キャリブレーションセンサー付属 タッチ機能対応 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
特徴
23.8インチの4K解像度と最新のペン性能を融合させたHUIONのハイエンド機。
競合のXPPenより少し高価ですが、こちらは「色校正用キャリブレーションセンサー」が標準同梱されているほか、「マルチタッチ機能」にも対応しておりスペック面で頭一つ抜けています。
付属の左手デバイス「Keydial Remote」は2つのダイヤルとLED液晶を備えており、直感的な操作とショートカット操作を両立した快適な環境が手に入ります。
こんな人におすすめ
- イラスト・漫画・アニメーションまで本格的に制作したいプロ・ハイアマチュア。
- タッチ操作で直感的に拡大・回転を行いたい方。
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Kamvas Pro 27(および 144Hz版)


「27インチ×144Hz駆動で最高の描き心地を実現」
| サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:98%/ sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 付属・機能 | 通常版:左手デバイス(キーダイヤル・ミニ)付属 144Hz版:左手デバイス(Keydial Remote)付属 共通:2種類のペン(標準・スリム)付属 144Hz版:キャリブレーションセンサー付属 共通:タッチ機能対応 |
| 対応OS | Windows/mac/Android/Linux |
特徴
HUIONの技術を結集した27インチ4Kのフラッグシップ機。
「60Hz(通常版)」と「144Hz(ハイスペック版)」の2種類が用意されています。
圧巻なのは144Hz版で、ゲーミングモニター並みの高駆動により素早いペンストロークでも遅延をほぼ感じさせません。
なお、144Hz版はリフレッシュレートだけでなく、付属の左手デバイスが上位版(Keydial Remote)になり、キャリブレーションセンサーも同梱される豪華仕様です。
一方、通常版は価格がぐっと抑えられており、27インチ大画面を安く導入したい方におすすめです。
こんな人におすすめ
- 通常版
27インチの広大な4K大画面を少しでも安く導入したい方。 - 144Hz版
遅延を極限までゼロに近づけたいプロの方、俊敏な線画タッチで漫画やアニメーションを描きたいクリエイター。
専用のキャリブレーションセンサーは単体販売がないため、キャリブレーションしたい方は144Hz版を購入しましょう。
\通常モデル /
\ 144Hzモデル /
【パソコン不要!Windows OS搭載】24インチモデル
通常、液タブはパソコンと接続して使用しますが、本体に「Windows OS」をそのまま内蔵したパソコン不要のオールインワン液タブ(タブレットPC)も存在します。太いケーブル類を配線する必要がなく、デスク周りが驚くほどすっきりと片付くのが最大のメリットです。
Kamvas Studio 24


「PC不要でそのまま動く!ハイスペックな24インチPC一体型 液タブ」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| OS | Windows 11 Pro |
| CPU | Intel Core i7-12700F |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX1650 |
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | sRGB:99% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | 2種類のペン(標準・スリム)付属 タッチ機能対応 |
特徴
本体にWindows OSを内蔵し、外部パソコンへ接続せずに単体でクリスタ(CLIP STUDIO PAINT)やPhotoshopなどのPC用イラストソフトがサクサク動くオールインワンモデル。
「液タブメーカーが作った本格タブレットPC」であり、CPUは「Core i7」、メモリは「32GB」と、イラスト制作だけでなく動画編集や3Dデザインまでこなせるハイスペック仕様です。イラスト制作以外にもPCとして普段使いもできる万能機です。
- 液タブ性能
解像度が4Kではなく「QHD(2.5K)」、筆圧レベルが「8192」のため、最新の単体液タブ(4K×16K筆圧)のフラッグシップ機と比較するとやや劣っています。それでもイラスト制作には十分すぎる高スペックで、趣味からプロのお仕事まで快適に制作できます。 - 拡張性:
通常のデスクトップPCのように、後からメモリやグラフィックボードを交換・増設などカスタマイズすることはできません。
こんな人におすすめ
- 配線コードでデスクをゴチャゴチャさせたくない方
- ハイスペックなパソコンと大型液タブを別々に買い揃えるのが面倒な方。
「これ1台で完結するシンプルなプロ仕様の制作環境」を作りたい方におすすめです。
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【お買い得】予算重視ならコレ!一世代前の24インチ液タブ3選
「最新の16K筆圧じゃなくても、とにかく安く24インチクラスの大画面が欲しい!」という方向けの紹介です。
一世代前のモデルですが、今でも十分なスペックのものを厳選してご紹介します。
おそらく在庫限りだと思いますので、気になる方は早めにゲットしてくださいね!
※執筆時点で在庫のある商品をピックアップしておりますが、完売している場合もあります。
【HUION】Kamvas 24 Plus


「8万円台で買える!量子ドット&2.5K対応のコスパ爆発モデル」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(キーダイヤル・ミニ)付属 フルラミネーションディスプレイ 色域ボリューム sRGB 140%(量子ドット技術採用) |
| 対応OS | Windows/mac/Android |
特徴
WQHD(2.5K)解像度を備えた、大ヒット24インチモデルです。
「Plus」版ならではの量子ドット技術を採用しており、鮮やかで美しい発色を実現しています。
さらにディスプレイとガラスの隙間をなくす「フルラミネーション加工」によりペン先のズレ(視差)が非常に少なく、自然な描き心地で作業に没頭できます。最新型が出たことで値下がりしており、8万円台で買える24インチ機としては破格のコスパを誇ります。
こんな人におすすめ
「最新の16K筆圧までは不要だけど、高解像度で描き心地がしっかりした24インチ大画面を8万円の予算で手に入れたい」という方。
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【HUION】Kamvas Pro 24 (4K)


「型落ちだからこそ狙い目!10万円で買える24インチ4Kモデル」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K 3840×2160 |
| 色域 | Adobe RGB:95%/ sRGB:98% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | 左手デバイス(キーダイヤル・ミニ)付属 フルラミネーションディスプレイ 色域ボリューム sRGB 140%(量子ドット技術採用) |
| 対応OS | Windows/mac/Android |
特徴
一世代前のHUION製24インチ4Kフラッグシップモデルです。
型落ちとはいえ「4K解像度の圧倒的な高精細さ」や「Adobe RGB 95%の広色域」は現役そのもの。
フルラミネーション加工によりペン先の視差も抑えられています。
最新のGen3シリーズが登場したことで価格が下がり、約10万円で「24インチ×4K」の広大な作業環境が手に入るのは破格と言えます。
「筆圧レベルは16Kでなく8192で十分」という方には、間違いなくコスパ最強クラスの選択肢です。
こんな人におすすめ
最新機能にこだわらず、とにかく「安く24インチの4K液タブ」を導入して高精細なキャンバスで描きたい方。
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【XPPen】Artist 24 Pro WQHD


「豊富なショートカットキーが魅力!8万円台の格安24インチ機」
| サイズ | 23.8インチ |
|---|---|
| 解像度 | WQHD 2560×1440 |
| 色域 | Adobe RGB:90% |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 付属・機能 | 2個のリングホイールと20個のショートカットキーを搭載 ペン2本同梱 |
| 対応OS | Windows/mac/Linux/Chrome OS |
特徴
23.8インチのWQHD解像度を備えながら、価格をぐっと抑えたXPPenの大画面エントリーモデル。
最大の強みは、本体左右に配置された「2個のリングホイールと20個のショートカットキー」です。
別途左手デバイスを用意しなくても、拡大・縮小やブラシサイズ変更を直感的に行えます。
※本機は「フルラミネーション非搭載」のため、ガラスの厚みによるペン先と描画位置のズレ(視差)がわずかにあります。ズレの少なさを重視する方は、同価格帯のHUION「Kamvas 24 Plus」等を検討するのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- 8万円台の予算で大画面を導入したい方。
- 本体のショートカットキーをフル活用して、手元でサクサク作業を進めたい効率重視の方。
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まとめ|サイズ(21〜27インチ)と予算で選ぶ最強の大型液タブ
20インチ以上の大型液タブは、画面の広さ・描き心地・予算に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
今回ご紹介した13選(※全モデル)の中から、タイプ別のおすすめを改めて整理しました!
タイプ別・失敗しない選び方チャート
- ① 最高峰の描き心地と信頼性を求めるプロ志向の方
-
Wacom Cintiq Proシリーズ(Pro 22 / Pro 27)または Cintiq 24
- ② 最新スペック×最高のコスパで選ぶなら
-
XPPen Artist Pro (Gen 2)シリーズ(22 / 24 / 27)
- ③ 描き心地の滑らかさ・タッチ操作や色再現性にこだわるなら
-
HUION Kamvas Pro (Gen 3)シリーズ(Pro 24 / Pro 27)
- ④ パソコン不要!デスクをすっきり片付けたいなら
-
HUION Kamvas Studio 24(Windows OS搭載)
- ⑤ とにかく予算を抑えて大画面の液タブを手に入れたいなら
-
8万円台で買える22型最新モデル(Kamvas 22)
一世代前の型落ち24型モデル(Kamvas 24 Plus / Kamvas Pro 24 4K / Artist 24 Pro)
12〜16インチの小型液タブやiPadから20インチ以上の大型液タブに乗り換えると、「キャンバスを拡大・縮小する手間」や「ツールパネルで画面が埋まるストレス」から完全に解放されます。
私も元々は13インチのSurface Proを使っていましたが、24インチの液タブに変えたことで制作できる幅が圧倒的に広がりました!
作業領域が格段に広がることで、カラーパレットや素材ウィンドウを表示したまま漫画全体のコマ割りバランスを確認できたり、4Kディスプレイでイラストの細部まで緻密に描き込むことが可能になります。
作業効率と描く楽しさは劇的に上がります!
大型液タブは10万〜30万円以上と高額な買い物ですが、一度導入すればこれから数年間はあなたの創作活動を支える「最強のデバイス」になってくれます。長年使うことを考えれば、少し予算を足してでもワンランク上のモデルを狙うのが個人的にもおすすめです。
ぜひ自分のデスク環境や予算にぴったりな1台を見つけて、快適な大画面での制作ライフをスタートさせてくださいね!
20インチ以上の大型モデルだけでなく、扱いやすい小型〜中型サイズの液タブも比較してみたい方は、以下の詳細レビュー記事もぜひチェックしてみてください。
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