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【パソコン不要】イラスト描くならiPadと液タブどっち?OS内蔵スタンドアロン型で徹底比較!

イラストを始めたい方から、「パソコンを持ってないけどお絵描きできるかな?」って相談を受けたんだよね。
「パソコン不要で描ける」ってなると、最初に思いつくのはやっぱり「iPad」だよね。
うん。iPadを勧めようかと思ったけど、種類も多いし、ペンやフィルムを揃えると価格が初心者には少し高く感じるかも。
そんな時は、最近人気のAndroidやWindowsを搭載した「スタンドアロン型液タブ」も選択肢に入れるといいよ。
もちろんiPadもイラスト制作で十分すぎる性能だから、どっちが合うか比較解説してみようか!
パソコンを持ってない方がイラストを始めたいと思った時に思いつくのが「iPad」だと思います。
でもiPadは種類も多いし、何より価格が高いと感じる方も多いと思います。
一昔前までは「液タブ=パソコンが必須」でしたが、今は液タブメーカーから、パソコン不要・単体でイラストが描ける「スタンドアロン型液タブ」が多数登場しています。
もちろん、iPadには「お絵描き以外の普段使いにも最高」「直感的な神アプリ(Procreateなど)が使える」「apple製品との連携」といった、他にはない圧倒的な魅力があるのも事実です。
- iPadとスタンドアロン型液タブの決定的な違い
- iPad vs スタンドアロン型液タブ スペック別比較
- iPadと液タブがどっちがおすすめ?あなたに合うデバイスの見つけ方
今回は、PC不要で使えるiPad各モデルと最新のスタンドアロン液タブを3つのクラスに分け、総額コストやアプリの維持費、描き心地の観点から徹底比較します!
iPad vs パソコン不要液タブの決定的な3つの違い
具体的な機種比較に入る前に、まずは「iPad」と「液タブメーカーのスタンドアロン液タブ」の根本的な違いを3つ押さえておきましょう。
ここを把握しておくと、自分に合うデバイスが自然と見えてきます。
画面の質感とペン:追加コストと筆圧
- iPad
-
- 画面の質感
画面はツルツルしたガラスです。
紙のような描き心地にするには、別途「ペーパーライクフィルム」の購入が必須 - イラストを描くためのペンが別売り
Apple Pencil(約1.5万〜2万円)別途購入が必須です。 - 筆圧感知機能があるか?
イラストを描くなら線の強弱を表現できる「筆圧感知」が必須ですが、価格が安い Apple Pencil(USB-C)は筆圧感知に非対応 なので選んではいけません。
筆圧に対応した「Apple Pencil(第1世代/第2世代)」または「Apple Pencil Pro」(約1.5万〜2.2万円)の別途購入が必須です。(iPadもペンに対応しているか確認)
- 画面の質感
- パソコン不要 液タブ
-
- 画面はアンチグレアに対応しているか
多くの機種で画面に「アンチグレア加工」が施されており、最初から紙のような描き心地です。
ただし、表面がわずかに特殊加工されているため、動画などを「ザラつきのない超高精細な綺麗な画面」で見たい場合には不向きな面もあります。 - 専用ペンが付属
液タブの場合は専用のペンが付属しています。
しかも、iPadのペンと違って「充電不要」で使えるため、バッテリー切れの心配がありません。 - 筆圧感知機能があるか?
イラストに特化しているため、筆圧感知に対応した機種がほとんどですが、機種によって4096段階〜16384段階とレベルが異なります。
- 画面はアンチグレアに対応しているか
アプリの維持費「サブスク or 買い切り」
デジタルイラストは、使うアプリによって「毎月の維持費(ランニングコスト)」が変わります。
特に定番ソフトの「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」を使う予定の方は要注意です。
| CLIP STUDIO PAINT (クリスタ) | その他アプリ | |
|---|---|---|
| iPad | サブスク | Procreate(プロクリエイト) 買い切り(iPad専用の超人気アプリ) |
| Androd | サブスク | アイビスペイント、MediBang Paintなど (無料〜買い切りあり) |
| Windows | 買い切り サブスク | パソコン用のあらゆるソフト |
iPadでは、世界中で愛用されている買い切り神アプリ「Procreate」が使えるのが大きな強みです。
一方、クリスタでお絵描きしたい場合、Windows搭載の液タブであれば、パソコン版の買い切りライセンスがそのまま使えるため、長期的にお財布に優しいというメリットがあります。
お絵描きアプリに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。


iPhone・Apple製品との連携を重視するか
iPadの最大のメリットは、Apple製品同士の強力な連携です。
- iPadで描いたイラストを、AirDropで一瞬でiPhoneに送ってSNSに投稿する
- iPhoneで撮影した写真や参考資料を、一瞬でiPadに送ってイラストの横に並べる
といった作業がストレスゼロで行えます。
AndroidやWindowsを搭載した液タブの場合、iPhoneへイラストを送るには「メールに添付する」「GoogleドライブやLINEなどのクラウドサービスを経由する」といった、少し手動の手間がかかります。
ネット検索、YouTubeなどの動画視聴、負荷の少ない一般的なゲームアプリなどは、iPad・スタンドアロン型液タブのどちらでも問題なく利用できます。
使いやすさや、お絵描き以外の時間をどう過ごしたいかも、選ぶ基準になります。
またOSのサポート期間もiPad OSやWindowsは長期間サポートされますが、Androidは機種によってサポート期間が短い場合があります。
【クラス別】iPad vs パソコン不要液タブ 徹底比較
ここからは、サイズや予算に合わせた3つのクラスで、具体的な機種を比較していきます。
| iPad | 液タブ | |
|---|---|---|
| エントリー | iPad iPad(mini) | 【XPPen】 Magic Note Pad |
| 【HUION】 Kamvas Slate 11 | ||
| ミドル | iPad Air | 【Wacom】 MovinkPad 11 |
| 【XPPen】 Magic Drawing Pad | ||
| 【HUION】 Kamvas Slate 13 | ||
| ハイエンド | iPad Pro | 【Wacom】 MovinkPad Pro 14 |
| 【HUION】 Kamvas Studio 16 |
【エントリー】
iPad mini / iPad(無印) vs 小型スタンドアロン液タブ
「まずは予算を抑えて始めたい」「カフェや学校に持ち運びたい」という方向けの、10〜11インチ前後のクラスです。
| iPad / iPad mini | 液タブ | |
|---|---|---|
| OS | iPad OS | Android |
| 画面 サイズ | iPad mini: 8.3インチ iPad(無印): 10.9インチ | 10.95インチ~ 11インチ |
| ペン | 別売り | 同梱 |
| 筆圧感知 | ||
| 初期費用 | 約7.5万円~ | 約4.2万円~ |
iPad(無印)/ iPad mini


「iPad入門機!趣味のお絵描きも普段使いもこれ1台」
iPadシリーズは、圧倒的な動作の安定感と、世界中で愛されるお絵描き神アプリ「Procreate(買い切り)」が使えるのが最大の強みです。
特にiPad miniはコンパクトながら高性能でサクサク動きます。
レイヤー数の多すぎないシンプルなイラストを描きたい方や、イラストだけでなく動画視聴やSNSなどの「普段使い」も兼用したい方に向いています。
- 直感的な操作で初心者でも簡単に扱える
- アプリの動作がとにかく安定している
- iPad miniは持ち運びには最高だが、画面が小さく本格的に描くには狭く感じやすい
- iPad (無印)はフルラミネーションディスプレイ非搭載のため、画面のガラスと液晶の間にわずかな隙間があり、ペン先と実際に描かれる線にズレ(視差)が生じる。
- 【超重要】 iPad(無印)で筆圧感知を使うには、少し古い「Apple Pencil(第1世代)」を別途買う必要があり、充電方法などが少し不便(※最新の安いApple Pencil(USB-C)は筆圧感知に対応していないのでイラスト用にはNGです)。
実は、この「フルラミネーション(画面とペン先の隙間を無くす技術)に対応していない」という点は、本格的なイラスト制作では想像以上にストレスに感じやすいポイントなんだ。
あ、ペン先が浮いているように見えちゃうやつだね。
細かい線を描くときにちょっとズレるから、慣れるまで違和感があるかも。
そうそう。趣味のメモや簡単な落書きなら無印iPadでも十分だけど、「線画をきれいに描きたい」となるとiPad Airや液タブのほうが圧倒的に描きやすく感じるはずです。
【XPPen】Magic Note Pad


「5万円以下で買える!描くを極めたコスパ最強の入門機」
液タブ大手メーカーのXPPenが、イラスト制作者向けに開発したAndroidタブレットです。
驚くべきは、5万円以下という低価格ながらプロ向けの高級液タブと同じ「筆圧レベル16,384段階」の超高性能ペンが最初から付属している点です。さらに、画面の動きが滑らかになる「リフレッシュレート90Hz」に対応しており、線の遅延(遅れ)を感じにくいイラストに特化した仕様になっています。
もちろんAndroidタブレットなので、イラスト制作以外にも、YouTube動画を観たりネット検索をしたりといった普段使いもバッチリこなせます。
- この価格帯で「筆圧16384段階」と「90Hzの滑らかさ」を備えているのは唯一無二
- フルラミネーションディスプレイ搭載なので、iPad(無印)と違ってペン先と線のズレがなく描きやすい
- 画面が最初から紙のような質感(アンチグレア加工)で、フィルム代がかからない
- MicroSDカードによるストレージ(容量)の拡張ができない(内蔵の128GBでやりくりするか、クラウドサービスの活用が必要です)
- iPadに比べると、市販のかわいいケースなどの周辺アクセサリーの種類が少ない
| サイズ | 10.95インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 色域 | sRGB:95% |
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【HUION】Kamvas Slate 11


「4万円前半で買える、滑らかな描き心地の入門機」
液タブの老舗メーカーであるHUIONから発売されている、4万円前半で購入できるエントリーモデルです。
リフレッシュレート90Hz・フルラミネーションディスプレイ搭載で、ペン先と線のズレが少なく、非常に滑らかな描き心地を実現しています。
筆圧レベルは4096段階とXPPen(16384段階)に比べると数値上は劣りますが、趣味のお絵描きや落書き、SNS用のイラストであれば十分すぎるほどの強弱表現が可能です。
- 4万円台前半と価格は最安値で、イラストから普段使いまでできる。
- MicroSDカードに対応しており、最大1TBまでストレージ(容量)の拡張が可能!
- 画面に最初から「ナノエッチングガラス(アンチグレア)」加工が施されており、フィルムなしでも滑らず紙のように描ける
- 公式の「交換用のペン」が販売されていないため、ペンを紛失したり壊れた場合、公式のペンが手に入らない。(※非公式ですが、「USI規格」の他社製ペンで代用できるという報告もあります。)
- イラスト特化の低価格タブレットのため、画質にこだわった重い3Dゲームなどを遊ぶのには向かない
| サイズ | 10.95インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB (最大1TBまで拡張可) |
| 筆圧レベル | 4096 |
| 色域 | sRGB:99% |
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【ミドル】
iPad Air vs スタンドアロン液タブ(12〜13インチ)
趣味として本格的にイラスト制作したい人、11〜13インチクラスの適度な大画面を求めている人に最適です。
| iPad Air | 液タブ | |
|---|---|---|
| OS | iPad OS | Android |
| 画面 サイズ | 11インチ / 13インチ | 11.45インチ~ 13インチ |
| ペン | 別売り | 同梱 |
| 筆圧感知 | ||
| 初期費用 | 約12万円~ | 約6.3万円~ |
iPad Air 11インチ/13インチ


「趣味から仕事まで!すべてが高水準な間違いない1台」
Mac(パソコン)と同じ超高性能な「Mシリーズチップ」を搭載した、実力派のiPadです。
最新の「Apple Pencil Pro(握って操作できるなどの新機能付き)」に対応し、線の強弱や傾きを繊細に表現できます。さらに、画面とペン先の隙間がない「フルラミネーションディスプレイ」を搭載しているため、視差(ズレ)がほとんどなく、プロの現場や本格的なイラスト仕事でも大活躍する1台です。
これまでは11インチしかありませんでしたが、大画面の13インチが追加されたことで、「パソコンはないけど、大きなキャンバスでじっくり描きたい」という方のニーズにもバッチリ応えられるようになりました。
- イラスト制作メインなら十分なスペック。
- 13インチの大画面が選べるようになり、本格的な厚塗りや背景グラフィックも描きやすい
- 価格が高い。
13インチモデルを選ぶと、本体だけで約12.8万円〜。ここにペン(約2.2万円)を足すと総額15万円近くになり、ひと昔前のiPad Proクラスの出費になります。 - リフレッシュレートは60Hzと低めで、液タブ勢(90Hz〜120Hzなど)に比べると、線がほんの少し遅れてついてくる感覚(遅延)を感じる場合があります。
【Wacom】 MovinkPad 11


「国内シェアNo.1!プロ絶賛の描き心地を外へ持ち出せる、超軽量タブレット」
液タブの国内シェア首位を誇り、世界中のプロイラストレーターから絶大な信頼を得ているWacom(ワコム)から登場した、OS内蔵の液晶ペンタブレットです。
最大の特徴は、ワコムの最新・最高峰ペンである「Wacom Pro Pen 3」が最初から同梱されており、プロの仕事場と全く同じ極上の描き心地を単体で再現できる点です。スペック上の筆圧レベル8192段階、リフレッシュレート90Hzと、プロのハードな要求にも申し分ない性能を誇ります。
これだけのプロスペックを詰め込みながら、重さはわずか588gとペットボトル(500ml)並みの軽さを実現。カフェや学校、旅先でも、いつでも気軽にプロ環境のままイラスト制作が楽しめます。
- プロ絶賛の「Wacom Pro Pen 3」による、繊細で吸い付くような抜群の描き心地。
- 588gという圧倒的な薄型軽量ボディで、カバンに入れても全くかさばらない。
- 価格は他社液タブより高め。
ワコムのプロ仕様パーツ(Pro Pen 3等)を凝縮しているため、、予算のハードルは高めになります。 - 負荷のかかる作業(3Dモデルの操作や、高解像度での複数レイヤーの加工)は動作が重くなる。
| サイズ | 11.45インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 色域 | sRGB:99% |
【XPPen】Magic Drawing Pad


「手軽さとプロの描き味を両立!描き心地にこだわる派のミドルクラス大本命」
当ブログでも売れ筋の
人気機種です。
XPPenのフラグシップ(最上位)モデルと同じ、驚異の「筆圧レベル16,384段階」に対応した「X3 Proスリムペン」を搭載したAndroidタブレットです。
液タブ専門メーカーならではの繊細な線の強弱や、吸い付くような描き心地をこの価格で見事に実現しています。
また、一般的なタブレット(16:9などの横長画面)と違い、画面比率が「3:2」に設計されているのが大きな特徴。
縦にも横にも画面が広いため、イラストアプリのメニューを表示させてもキャンバスを広々と使え、12.2インチという数字以上の開放感でお絵描きが楽しめます。
- 筆圧16,384段階に対応。ポータブル機の中では群を抜いた描画性能。
- 別売りのキーボードを接続すれば、メールやネット検索などノートPCのような使い方も可能。
- 通常のイラスト制作では十分な性能ですが、負荷のかかる作業(3Dモデルの操作や、高解像度での複数レイヤーを重ねる)は動作が重くなる。
- 価格はHUIONの同サイズよりやや高め。
| サイズ | 12.2インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB (最大1TBまで拡張可) |
| 筆圧レベル | 16384 |
| 色域 | sRGB:97% |
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【HUION】Kamvas Slate 13


「12.7インチの高解像度大画面!驚異の14時間バッテリーで外でもじっくり描ける」
12.7インチという大画面に、高精細なQHD(2176×1600)解像度ディスプレイを搭載した、HUIONの高性能スタンドアロン液タブです。
このサイズでQHDという高い解像度があるおかげで、「イラストを細部まで大きく拡大しても、線や色がボヤけることなくクッキリ鮮明に表示される」のが最大の強み。瞳のハイライトや、服の細かいシワなどのディテールにこだわりたい描き込み派の方には、特におすすめの1台です。
さらに、連続使用が最大14時間という驚異のロングバッテリー仕様。電源がないカフェや学校、旅行先などでも、充電切れを心配することなく丸一日たっぷりイラスト制作に没頭できます。
- 価格は最安値。さらにQHD(2.5K)の高解像度により、最高クラスの美しさを実現。
- 最大14時間駆動のバッテリーで、長時間の外出先での制作も安心。
- 筆圧レベルは4096段階。XPPenやWacomと比べると数値上は劣るが、SNS用のイラストやラフ制作なら十分な性能。
- ゆっくり線を引くと「ジッター(線のブレ)」が発生しやすい。アプリ側の「手ぶれ補正」機能を強めに設定するなどの工夫が必要。
| サイズ | 12.7インチ |
|---|---|
| OS | Android14 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB (最大1TBまで拡張可) |
| 筆圧レベル | 4096 |
| 色域 | sRGB:99% |
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【ハイエンド】
iPad Pro vs 大型・プロ向けスタンドアロン液タブ
仕事でイラストを描く人、または将来的にプロを目指して「ハイスペックな環境」を作りたい人のための13〜16インチクラスです。
| iPad Pro | 液タブ | |
|---|---|---|
| OS | iPad OS | Android / Windows |
| 画面 サイズ | 11インチ / 13インチ | 11.45インチ~ 13インチ |
| ペン | 別売り | 同梱 |
| 筆圧感知 | ||
| 価格 | 約19万円~ | 約14.4万円~ |
iPad Pro 11インチ/13インチ


「最高峰の滑らかさと美しさ!本格的な仕事にも使えるハイエンドモデル」
iPadシリーズの頂点に君臨する、クリエイター向けのモンスターマシンです。
iPadの中で唯一、「リフレッシュレート120Hz」に対応しているのが最大の強み。
ペン先をどれだけ素早く動かしても、線が寸分の遅れもなくピタッと吸い付いてくるため、一度この滑らかさを体験すると、もう他のタブレットには戻れなくなるほどの快適さです。
処理性能も、Airよりさらに進化した最新の「Mシリーズチップ」を搭載。
印刷用の超高解像度イラストや、大量のレイヤー、重い3Dデッサン人形を動かすようなハードな作業も、ストレスなく出来ます。
- 「2層重ねの有機EL(タンデムOLED)」ディスプレイを搭載。
印刷機やプロ用モニターと比べても遜色のない、圧倒的なコントラストと正確な色再現度を実現。 - 「リフレッシュレート120Hz」による、遅延(遅れ)を一切感じない最高峰の描き心地。
- パソコン並みの処理性能で、どんなに重いイラスト制作でも絶対にフリーズしない安心感。
- 価格がパソコン+液タブ並みに高い
本体にApple Pencil Pro、さらに保護ケースなどを合わせると、11インチでも総額20万円超え、13インチの上位構成にすると30万円〜40万円クラスの出費になり、まさにプロの仕事用機材と言えます。
【Wacom】MovinkPad Pro 14


「ワコムのプロ仕様モデル! 持ち運べる最高峰のスタンドアロン液タブ」
デジタルイラストの世界で最高峰とされる、Wacom(ワコム)のハイエンド液タブが持ち運べる、Android搭載のスタンドアロン液タブです。
iPad Proと全く同じ「有機EL(OLED)ディスプレイ」と「リフレッシュレート120Hz」を贅沢に搭載。
黒がハッキリと引き締まったメリハリのある圧倒的な美しさと、ペンをどれだけ速く動かしても線が遅れず吸い付いてくる滑らかさを実現しています。
ワコム伝統のペン技術により、画面とペン先の隙間(視差)が極限まで抑えられており、狙った位置に狂いもなく線が引ける精度はまさにワコムです。
価格は非常に高額ですが、Wacomならではの極上の描き心地を単体で外へ持ち出せる、唯一無二のプロ用機材です。
タブレットとしては iPad Pro と比較されることも多く、どちらを選ぶか悩む1台でもあります。
- 有機EL×120Hzが生み出す、遅延が一切ない極上の映像美と最高の描き心地
- iPad Proよりも大きい「14インチの大画面」ながら、カバンにスッと入る薄型軽量設計で、プロの作業環境をそのままスマートに持ち運べる
- iPad Proよりも価格は安い。
「Wacom Pro Pen 3」が最初から同梱されているため、高額なペンを追加購入する必要もありません。
- 普段使いのタブレットとしては劣る
お絵描きに100%特化したストイックな機材のため、iPadのようなカメラなどは非搭載。
一般的なタブレット感覚で日常使い(写真撮影やARなど)をしたい人には向きません。 - OSのサポート期間が短め
Android OSを採用しているため、Appleが長期間アップデートを保証してくれるiPadシリーズに比べると、将来的なOSのサポート(寿命)は短めになる可能性があります。
| サイズ | 14インチ |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB (MicroSDカードで拡張可) |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 色域 | sRGB:100% DCIP3:100% |
『エヴァンゲリオン』コラボ仕様
【HUION】Kamvas Studio 16


「Windows搭載!ノートPC+液タブのハイブリット機」
現在、イラスト特化のWindows搭載タブレットはHUIONからしか発売されていません!
「パソコンは持っていないけれど、プロと全く同じWindowsの制作環境が欲しい」という方の夢を叶える、OSにWindowsを丸ごと搭載した16インチのスタンドアロン液タブです。
最大の特徴は、一般的なタブレット(iPadやAndroid)とは違い、パソコンそのものである点。
そのため、iPad版のような月額サブスクではなく、「買い切り版クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)」がそのまま使えて維持費がかかりません。
スペックも本格派で、高解像度なQHD画面に加え、色の再現性はプロの印刷仕事にもそのまま通用する「Adobe RGB 100%」をカバー。さらに高性能なCore i7チップとメモリ16GBを搭載しているため、重いイラスト制作から書き出しまで、何不自由なくサクサクこなせる圧倒的なパワーです。
- Windows搭載なので、月額費がかからない「買い切り版クリスタ」がそのまま使える!
またAdobeなどのパソコン用ソフトも使用できます。 - 16インチの大画面×QHD解像度、さらに「Adobe RGB 100%」のプロ基準の画面で、印刷物の同人誌や仕事の絵も色が狂わない
- 「フルラミネーションパネル(視差なし)」と「マルチタッチ(指での拡大縮小)」の両方に対応し、作業効率も向上
- 価格が高め
ミドルスペックのWindows PCを搭載しているため、価格は高めです。
ただし同クラスのPC+液タブ、またはiPad Proのフルスペックよりは安く、価格は抑えられている。 - 本体が大きく重い、かつバッテリー持ちが短い
本体が約1.7kgと重く、気軽に持ち運ぶにはあまり向いていない。
また、バッテリー消費が激しく、外で長時間の本格的な制作をするなら電源の確保が必須になります。
| サイズ | 15.8インチ |
|---|---|
| OS | Windows 11 Pro |
| CPU | Intel® Core™ i7-1355U |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB |
| 筆圧レベル | 8192 |
| 色域 | Adobe RGB 100% |
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大型の24インチモデルもあります!
【24インチ】Kamvas Studio 24
\ 【新規登録】2,000円引きクーポンプレゼント/
まとめ(iPadとパソコン不要の液タブ、どっちを選ぶべき?)
ここまで「iPad」と「パソコン不要(スタンドアロン)」で使えるお絵描きタブレットを全機種紹介してきました。
パソコンなしで使えるお絵描きデバイスを選ぶとき、まず最初に「iPad」か「液タブ」かという大きな分かれ道があります。迷ったら、以下の基準でどちらのタイプにするかを決めてみてください!
- イラストだけでなく、動画編集、ネット検索、ゲーム、普段使いなど「1台で何でも万能にこなしたい」人。
- スマホ感覚のサクサク感や、アプリの豊富さを重視する人。
- OSのサポート期間が長いため、1台を長く愛用したい人。
- 全体的な初期費用(本体+ペン代など)を抑えたい人。
- 普段使いの機能(カメラや一般アプリ)より、「絵の描き心地、ペンの精度」を最優先したい人。
- 13インチ以上の大画面でゆったり描きたい人。
高い買い物だからこそ、自分の予算と目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
最後に「結局、自分はどれを選べばいいの?」という結論をクラス別に整理しました。
予算を抑えて始めたい「エントリークラス」
- 【iPad】iPad(無印)
- 【液タブ】XPPen Magic Note Pad
予算を抑えつつ、描き心地は上位機種レベルの本格派を求めたい人向け。
性能と価格のバランス最強「ミドルクラス」
- 【iPad】iPad Air
- 【液タブ】XPPen Magic Drawing Pad
同サイズのポータブル(持ち運び)機では最高峰の描き心地を誇る、お絵描き特化機。
妥協一切なしのプロ仕様「ハイエンドクラス」
- 【iPad】iPad Pro
- 【液タブ】Wacom MovinkPad Pro 14
14インチの有機EL大画面が欲しいけれど、「iPad Proは予算的に厳しい…」という方におすすめ。 - 【据置型液タブ】HUION Kamvas Studio 16
Windows搭載!イラスト制作だけでなく、パソコンとしての機能もすべて求めている人向け。
もし、これでもまだ迷ってしまうなら、以下の2機種が当ブログでも特に売れ筋の鉄板モデルです。
- とにかく失敗したくない万能派
- 予算を抑えて描き心地も重視したい派
XPPen Magic Drawing Pad
あなたの「理想のイラストライフ」にぴったりのデバイスを選んで、ぜひガシガシ描きまくってくださいね!


