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イラストレーターに電動昇降デスクは必要?液タブ使いにおすすめの厳選7モデルと失敗しない選び方

長時間絵を描いていると、腰痛が本当に限界……。
ずっと同じ姿勢で座りっぱなしだと、どうしても腰や首に負担がかかるよね。
うん。
だから、立ってイラストが描ける「電動昇降デスク」が気になってるんだよね…
たしかに座り姿勢でも立ち姿勢でもイラストが制作できる「電動昇降デスク」は、長く健康に活動するためにはベストのデスクだね。
でも、サイズやメーカーの種類が多すぎて、どう選べばいいか分からない……。
液タブでイラスト描く場合だと、機能だけじゃなくサイズも重要だね。
今回は液タブユーザーにおすすめの電動昇降デスクの選び方を紹介するね。
毎日何時間もデスクに向かうイラストレーターや漫画家、クリエイターの間で、今導入する人が急増しているのが「電動昇降デスク」です。
しかし、液タブユーザーならではの「絵を描くときにデスクが揺れない?」「奥行や横幅はどれぐらい必要?」「Flexispotなどの有名メーカーは液タブ環境に合う?」といった疑問や不安もありますよね。
- イラストレーターに電動昇降デスクがおすすめな理由
- 失敗しない!液タブユーザー向けのデスクサイズの選び方
- 今買うべき、おすすめの電動昇降デスク
本記事では、自身も大型サイズの液タブ環境で作業する筆者が、イラストレーター視点で電動昇降デスクのメリット・デメリットや、Flexispot(フレキシスポット)、オカムラ、コクヨといった人気メーカーから厳選した7つのモデルを徹底解説します!
今みんなが買ってるイラスト機材!/
イラストレーター・液タブ使いに電動昇降デスクをおすすめする理由
毎日何時間もデスクに向かうイラストレーターにとって、電動昇降デスクは単なる家具ではなく「健康と生産性への投資」です。
まずは、液タブユーザーならではのメリットと、購入前に知っておくべきデメリット(とその解決策)を解説します。
【メリット】座りっぱなしの腰痛・肩こり対策
イラスト制作は、どうしても前傾姿勢になりがちです。
特に液タブやiPadに向かって、ずっと同じ姿勢で描き続けていると、血流が悪くなり肩・首・腰へ大きな負担がかかります。
電動昇降デスクの最大のメリットは、以下の2点です。
- 「1ミリ単位」で作業環境に合わせた高さを微調整できること
- 「立ち作業」を自由に取り入れられること
「座る」と「立つ」を1時間に1回ほどのペースで切り替えるだけで、腰への負担が驚くほど軽減され、血流が良くなるため集中力も持続します。また、座り作業のときでも、自分の座高や液タブの傾斜に合わせて最適な高さに固定できるため、猫背の予防にも直結します。
座り姿勢のときでも、イラストレーター特有の前傾姿勢をサポートして腰の負担を軽減する「前傾チルト機能」を搭載した高機能ワークチェアがおすすめです。
以下の記事では、イラストレーターの健康をサポートするオフィスチェアを、筆者の実体験を踏まえて紹介しています。合わせて参考にしてください。


【デメリット】液タブの「揺れ」や「配線」問題と解決策
一方で、電動昇降デスクにはクリエイターならではのデメリットもあります。
あらかじめ解決策を知っておけば、購入後に対策も可能です。
- デスクを高くした時の「揺れ」
-
支柱が伸びる構造上、天板を高くすればするほど重心も高くなるため、デスクが揺れやすくなります。
解決策脚が細いモデルだと、液タブに手を置いて力を入れて描く際にグラグラと揺れる可能性があります。
そのため、脚が太く重量があるモデル(耐荷重が重いもの)を選ぶことが必須です。
また揺れが気になる場合は、なるべくデスクを壁沿いに設置することで揺れを軽減することが可能です。 - 昇降時の「配線管理」が大変
-
デスクが上下に動くため、液タブ、PC、モニターのケーブルに余裕を持たせないと、昇降時に引っ張られて断線するリスクがあります。
解決策配線は「ケーブルトレー」を天板裏に設置し、電源タップごとデスクと一緒に上下させるようにまとめると、断線リスクをゼロにできます。(電源タップのコードは長めのものを用意する)
ケーブルトレーはメーカー専用品が別売りされていることも多いですが、無ければ汎用品(クランプ式など)でも十分代用可能です。また、デスクトップPC本体は「天板の上」に設置するのが最も安全ですが、もし「床置き」にする場合は、液タブやモニターと繋ぐ映像ケーブル(HDMIやDisplayPortなど)を通常より長めのもの(2m〜3mなど)に買い替えましょう。
リンクリンク - 本体が非常に重い
-
安定性を出すために脚部がかなり頑丈に作られており、さらにモーターが内蔵されているため、総重量が30kg〜40kg以上になることがほとんどです。そのため、1人での組み立てや模様替えがかなり重労働になります。
解決策無理をせず2人以上で組み立てるか、メーカーによっては有料の「組み立て・設置サービス」を利用するのがおすすめです(※後ほど紹介するコクヨのモデルなどでは配送員が組み立ててくれるプランもあります)。
液タブ環境に最適な電動昇降デスクの選び方
イラスト制作環境ならではの、デスク選びのチェックポイントを解説します。
天板のサイズ(奥行きは70cm以上が理想)
液タブユーザーは、一般的なオフィスワーカーよりもデスクの「奥行き」が必要です。
液タブ(16インチ〜24インチなど)の手前に「左手デバイス」や「キーボード」を置き、さらに奥に資料表示用のメインモニターを配置する場合、奥行き60cmではかなり窮屈になってしまいます。


液タブのサイズにもよりますが、16インチ以上の液タブを使用する場合、できれば奥行き70cm以上、可能なら80cmあると、大型の液タブでも安心です。また、横幅に関しても120cm以上あると、スマホや資料を置いたり、ドリンクを置くゆとりが生まれるため望ましいです。
以下に、デバイスごとの「最低限確保したいデスクの推奨サイズ」をまとめました。
| 横幅 (推奨サイズ) | 奥行 (推奨サイズ) | |
|---|---|---|
| iPad PC不要 液タブ | 70cm以上 | 45cm以上 |
| 13インチ~ 16インチ | 80cm以上 | 60cm以上 |
| 20インチ~ 24インチ | 120cm以上 | 75cm (理想は80cm) |
作業スペースが広がる「L字」という選択肢
- 「液タブも置きたいけど、アナログのイラストを描くスペースも欲しい」
- 「資料や設定資料の本を広げるスペースが欲しい」
- 「確定申告などの事務作業スペースも別で確保したい」
という方におすすめなのが、電動昇降デスクのL字型です。
L字型にすることで、正面は「液タブに集中するスペース」、右(または左)側は「資料を置く・アナログで描く・事務作業するスペース」といったように、役割ごとにスペースを完全分離できます。
これにより、集中力を切らさず、気持ちや脳の切り替えもしやすくなります。
また、横幅を長く取る必要がないため、部屋の角(デッドスペース)を活かして効率よく配置できるのも大きな魅力です。
「電動のL字」は一見贅沢に見えますが、作業効率が劇的に上がるため、プロのイラストレーターの導入事例が非常に多いスタイルです。
電動昇降デスクならではのチェックポイント5つ
天板のサイズだけでなく、電動昇降デスク自体のスペックも「絵の描きやすさ」や「作業の安全性」に直結します。購入前に必ず以下の5つのポイントをチェックしておきましょう。
製品によって、天板を一番「低く」したときの高さや、一番「高く」したときの高さが異なります。
特に小柄な方や女性イラストレーターの場合、一般的なデスクの高さ(70cm〜75cm)だと「液タブに角度をつけたときに、肩が上がって描きづらい」と感じることが多いです。
そのため、最低高が70cm以下(できれば60cm近く)まで下がる製品を選ぶと、座り姿勢でも無理のない高さで楽に描くことができます。
目安として、「60cm〜125cm」程度の広い昇降範囲に対応している製品がおすすめです。
ボタン一つで、あらかじめ登録しておいたお気に入りの高さに一発で昇降してくれる機能です。
「座り姿勢で描くとき」「立ち姿勢で描くとき」「キーボードで事務作業をするとき」など、毎回ミリ単位でボタンを押し続けて高さを微調整するのはかなりのストレスになります。
複数のお気に入り高さを登録でき、ボタン1つで呼び出せる製品なら、毎回調整する手間が一切ありません。
電動昇降デスクを選ぶなら、「メモリー機能」がついている事が必須条件です。
耐荷重とは、デスクの上に安全に載せられる最大重量のことです。
液タブ(特に大画面モデル)やスタンド、モニターやモニターアーム、デスクトップPCに加え、絵を描くときに自分が天板にかける体重(手や腕の重み)などを考慮すると、デスクには想像以上の負荷がかかります。
実際に筆者が愛用している大型液タブ+スタンドの環境でも、それだけで19kg近くの重さになります。
モーターの故障を防ぎ、またペンのストローク時の揺れを抑えるためにも、耐荷重は最低でも50kg〜60kg以上、できれば80kg以上ある頑丈な製品を選ぶと安心です。
電動でデスクを上下させるためのモーターの数です。脚の片側に1つだけ内蔵されている「シングル」と、左右両方の脚に計2つ搭載されている「デュアル」があります。
- シングルモーター
価格は安いが、昇降スピードが遅く、パワー不足で揺れや異音の原因になりやすい。 - デュアルモーター
昇降が非常にスピーディーで動作音も静か。重いものを載せてもスムーズかつ安定して昇降する。
大型の液タブや複数のモニターを配置するクリエイター環境なら、迷わずパワーがある「デュアルモーター」搭載モデルをおすすめします。
デスクが昇降している最中に、近くのワゴンや椅子、引き出しなどの障害物にぶつかった際、自動で動きを停止させて少しだけ逆方向に引き返す安全機能です。
これがついていないと、昇降時に椅子を挟み込んで天板が破損してしまったり、壁に這わせているコードを引っ張って断線・機器の落下を招く恐れがあります。
大切な液タブやPC、家具を守るためにも、衝突検知機能(障害物検知機能)が搭載された製品を選びましょう。
イラストレーターにおすすめの電動昇降デスク厳選7モデル
ここからは、イラストレーターの作業環境にマッチする人気の電動昇降デスクをご紹介します。
それぞれの特徴や、どんな絵描きに向いているかをまとめました。
一部のFlexispot製品はAmazonなどでも販売されていますが、基本的には「Flexispot公式サイト」での購入が圧倒的におすすめです。理由は大きく2つあります。
- 自分好みのイラスト環境にカスタマイズできる
-
Flexispot公式サイトでは、以下のように自分の好みや、お部屋のスペースに合わせて天板やフレームを自由に組み合わせられます。
- 天板の種類
長方形・カーブ型・電源タップ付き・モニタースタンド付きなど - 天板のサイズ・色
部屋に合わせて天板のサイズや豊富なカラーから選択可能 - 公式専売の商品
Amazonには流通していない、公式ストア限定の高性能モデルやおしゃれな天然木天板なども多数用意されています。
- 天板の種類
- 公式の「組み立て設置サービス」が利用できる
-
Flexispotの製品は安定感を出すために非常に重く、1人で組み立てるのはかなり骨が折れます。
公式サイトでの購入時にオプションの「家財おまかせ便(有料:税込6,600円)」を一緒にカートに入れて申し込めば、配送スタッフが搬入から組み立て・設置、さらに大変な梱包材の回収まで全て行ってくれます。「重いパーツを自分で組み立てるのが不安」「届いたらすぐに液タブを載せて使いたい」という方は、ぜひ公式からの購入を検討してみてください。
Flexispot E7


5年保証で安心!圧倒的な安定感とコスパを誇る、電動昇降デスクの超定番モデル
電動昇降デスクの代名詞とも言えるのが「Flexispot E7」です。
最大の特徴は、エントリーモデルとは一線を画す「天板の揺れにくさ」。
ピラミッド型の強固な3段階昇降支柱を採用しており、最大耐荷重は125kgを誇ります。
液タブで力強く描く方でも、グラつきを最小限に抑えてくれます。
デュアルモーター・障害物検知・メモリー機能と、クリエイターに必要なスペックがすべて揃っており、「これを買えば間違いない」と言い切れる名機です。
また、フレームは標準で「5年保証」がついているため、長く安心して使えるのも大きな魅力です。
- サイズ
-
おすすめサイズ:幅140cm×奥行70cm
(大型液タブにおすすめ!)- 幅120cm×奥行60cm
- 幅140/160cm×奥行70cm
- 幅180cm×奥行80cm
- 色
-
天板:マホガニー・ブラック・ホワイト・メープル・ホワイトウッド・グレイウッド・ダークブラウン・ライトグレー・革張り(黒)
脚フレーム:ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
-
58~123cm
- 耐荷重
-
125kg
- 機能
-
- メモリー機能
- 障害物検知
- デュアルモーター
\ 5年保証!メルマガ登録で1000円OFF /
Flexispot E7 Pro(コの字型)


足元が超広々!デスク下にワゴンやPC本体をスッキリ収めたい絵描きに最適
E7の進化系である「E7 Pro」は、脚の構造が「コの字型」になっているのが最大の特徴です。(公式ストア限定)
支柱が通常のデスクよりも後方に配置されているため、デスク下のスペースが非常に広く使えます。
大きなデスクトップPC本体を足元に置いたり、収納ワゴンを置いたりしても、足が当たって邪魔になることがありません。横への移動もスムーズで、足元をスッキリさせたいクリエイターにイチオシです。
デメリットとして、E7に比べて耐荷重が少し下がっており(100kg)、揺れにもわずかに弱い面があります。
しかし、コの字型はデスクを壁沿いにぴったりくっつけやすいため、壁に寄せて設置することでストローク時の揺れをしっかりカバーできます。
- サイズ
-
おすすめサイズ:幅160cm×奥行70cm
(大型液タブにおすすめ!)- 幅120cm×奥行60cm
- 幅140/160cm×奥行70cm
- 幅180cm×奥行80cm
- 色
-
天板:マホガニー・ブラック・ホワイト・メープル・ホワイトウッド・グレイウッド・ダークブラウン・ライトグレー・革張り(黒)
脚フレーム:ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
-
60~125cm
- 耐荷重
-
100kg
- 機能
-
- メモリー機能
- 障害物検知
- デュアルモーター
- USBポート搭載
\ 5年保証!メルマガ登録で1000円OFF /
Flexispot E7L


スペースを広く有効活用!液タブと資料スペースを完全分離できるL字型フレーム
「正面に液タブ、横にPC作業やアナログの作業スペースを置きたい」という夢を叶えてくれるのが、L字型の「E7L」です。
広い作業面を確保できるため、複数のモニターや書籍・資料を広げて作業する「プロ仕様の環境」が作れます。
電動で滑らかにL字デスクが上下する快適さは、一度味わうと戻れません。
また、作業を完全に分離できるため、気持ちや脳の切り替えもしやすく、作業に集中することができます。
機材が多く、通常のストレート天板ではどうしてもスペースが足りないという方に、最適なクリエイター向けデスクです。
- サイズ
-
おすすめサイズ:幅140cm×奥行90/60cm
(大型液タブにおすすめ!)左L字型 or 右L字型 どちらか選択。
- 幅140cm×奥行90/60cm字
- 幅160cm×奥行100/70cm
- カラー・樹種
-
天板:ゴム 集成材・アカシア節白太有 集成材・国産ナラ節白太有 巾ハギ・国産タモ節白太有 巾ハギ・ゼブラ 無垢材
脚フレーム(カラー):ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
-
58~123cm
- 耐荷重
-
125kg
- 機能
-
- メモリー機能
- 障害物検知
- デュアルモーター
- USBポート搭載
\ 5年保証!メルマガ登録で1000円OFF /
コクヨ STANDSIT-W(スタンジットダブル)


国内老舗メーカーの安心感。リマインダー機能で作業への没頭による「座りすぎ」を防止
日本のオフィス家具大手「コクヨ」が手掛ける、自宅のインテリアにも馴染みやすいエントリーモデルです。
海外製デスクで不安になりがちな「初期不良」や「組み立ての難しさ」に悩みたくない方にぴったりです。
シンプルな構造に設計されているため、電動工具も不要で1人でも組み立てが可能な点も嬉しいポイント。
さらに、組み立てに不安がある方は購入時に公式の「ラクラク納品」を選べば、配送スタッフが搬入から組み立て・設置、梱包材の回収まで全て行ってくれます(※ラクラク納品を選ばない場合、価格が数千円ほど安くなります)。
ついつい作業に没頭して座りっぱなしになりがちなイラストレーターにとって、定期的に立つよう促してくれる「リマインダー機能」は健康維持にありがたい機能です。その他、指挟み防止などの安全機能も充実しています。
デメリットとしては、天板の奥行きが最大でも「67.5cm」、耐荷重が「60kg」な点。
大型の液タブ(24インチクラス)とスタンド、複数のモニターアームを載せる場合、配置や昇降時の安定感はやや気になる可能性があるため、ミドルサイズ(16インチクラスまで)の液タブ環境の方に特におすすめです。
- サイズ
-
おすすめサイズ:幅135cm×奥行67.5cm
(16インチ液タブ置くならこのサイズ!)- 幅95/115cm×奥行57.5cm
- 幅115/135/155cm×奥行67.5cm
- カラー
-
天板:ナチュラルオーク・ラスティックミディアム・ブラウンウォールナット・ホワイト・ブラック
脚フレーム(カラー):ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
-
66.5~126.5cm
- 耐荷重
-
60kg
- 機能
-
- メモリー機能
- リマインダー機能
- 障害物検知/指はさみ防止
- デュアルモーター
\会員登録でいつでも5%OFF /
サンワダイレクト 電動昇降デスク102-ERD(幅120cm×奥行70cm)


液タブ環境に理想的な「奥行き70cm」。4万円前半の安さで導入できる高コスパモデル
パソコン周辺機器の大手「サンワダイレクト」が手掛ける、コストパフォーマンス重視のスタンダードモデルです。
注目すべきは、「幅120cm×奥行70cm」という絶妙なサイズ感。日本の住宅事情に馴染みやすい幅120cmクラスでありながら、液タブ環境に必須な「奥行き70cm」をしっかり確保しています。実は、この幅のデスクは奥行き60cmのものが多く、120cm幅で奥行きがしっかりあるモデルは意外と珍しいです。
さらに、手元のコントローラーにUSB(Type-A / Type-C)ポートが搭載されているため、スマートフォン、タブレットの充電がデスクの上で完結するのも非常に便利です。
価格も4万円台前半と非常にリーズナブル。サイズバリエーションも豊富で、ワンサイズ大きい幅140cmを選んでもプラス2,000円程度しか変わらないため、大型液タブ(20インチ以上)を使用される場合は幅140cm×奥行70cmを選ぶのがおすすめです。
注意点として、価格を極限まで抑えている分、昇降を支えるのは「シングルモーター」となります。
そのため、デュアルモーター搭載のFlexispotなどと比べると、昇降スピードや重量物を載せた際の安定感は一歩譲ります。また、最低高が「73.5cm」とやや高めなので、小柄な方や女性イラストレーターが座って描く際は、椅子の高さを上げるなどの工夫が必要になる点だけ押さえておきましょう。
- サイズ
-
おすすめサイズ:幅120cm×奥行70cm
(16インチ液タブ置くならこのサイズ!)
※大型液タブなら、2,000円差で買える「幅140cm×奥行70cm」がイチオシ- 幅120cm×奥行60cm
- 幅140/120cm×奥行70cm
- カラー
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天板:ホワイト・ブラック・ライトブラウン・ブラウン
脚フレーム(カラー):ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
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73.5~123.5cm
- 耐荷重
-
70kg
- 機能
-
- メモリー機能
- USBポート搭載(Type-C/Type-A)
- シングルモーター
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オカムラ Swift Nex(スイフト ネックス)シリーズ 342AAA


滑らかのエッジで腕が痛くならない。一生モノの品質を求めるプロのための最高峰
日本の高級オフィス家具メーカー「オカムラ」が手掛ける最高峰の電動昇降デスクです。
実売価格は約20万円と非常に高価ですが、それに見合うだけの圧倒的なクオリティと信頼性を持っています。
天板サイズは「幅180cm×奥行80cm」と非常に広大。大型の液タブを中央に置き、両脇に左手デバイスやキーボード、スピーカーを並べ、さらに奥に複数の資料用モニターを配置しても、まだまだスペースに余裕があるプロ仕様の作業環境を構築できます。
特にイラストレーターに嬉しいのが、天板の手前側が斜めに滑らかにカットされた「スムースフォルムエッジ」加工。液タブで描く際、どうしても腕が天板の角に当たって痛くなりがちですが、このデスクなら長時間の執筆でも腕が全く痛くなりません。びくともしない安定性と、滑らかな昇降はまさにプロ仕様です。
- サイズ
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サイズ:幅180cm×奥行80cm
(大型液タブやマルチモニターでも余裕のサイズ!) - カラー
-
天板:ダークグレー・ライトグレージュ・ホワイト
脚フレーム:ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
-
- 65~125cm
(スタンダードストローク) - 72~122cm
(ショートストロークなら9,460円引き)
- 65~125cm
- 耐荷重
-
60kg
- 機能
-
- メモリー機能
- 障害物検知(セーフティリバース)
- デュアルモーター
- スムースフォルムエッジ(スクエア加工なら7,260円引き)
\会員登録で割引価格に!(最大50%OFF)/
バウヒュッテ BHD-1400FA / BHD-1400FAH


座椅子派の絵描きはこれ一択!床座りからスタンディングまで対応する「ロー×ハイ」超特化デスク
日本の人気ゲーミング家具ブランド「バウヒュッテ(Bauhutte)」が手掛ける電動昇降デスクです。
「BHD-1400FA(ミドルタイプ)」の最大の特徴は、天板の高さを最低「50cm」まで下げられる点です。
これにより、なんと「座椅子に座った状態」での作業に完全対応します。「こたつや床に座って液タブで描くのが一番落ち着くけれど、たまには立ってリフレッシュしたい」という絵描きさんにとって、まさに唯一無二の選択肢です。
なお、もう一方の「BHD-1400FAH(ハイタイプ)」は、最低59cm〜最高136cmまで対応する高身長・立ち作業特化型となっています。
パワフルなデュアルモーターを搭載しており、昇降スピードは10cmの幅を約3秒と非常にスムーズで、動作音も静かです。また、天板全面を覆う専用の「超大型マウスパッド」が標準付属するのも、マウスを多用するクリエイターには嬉しいポイントです。
- サイズ
-
サイズ:幅140cm×奥行70cm
(液タブ環境にちょうどいいサイズ!) - カラー
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ブラック・ホワイト
- 昇降範囲
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- 50~101cm
(ミドル BHD-1400FA) - 59~136cm
(ハイ BHD-1400FAH)
- 50~101cm
- 耐荷重
-
85kg
- 機能
-
- メモリー機能
- 障害物検知
- デュアルモーター
- 超大型マウスパッド付属
\ BHD-1400FA(ミドル)はこちら /
\ BHD-1400FAH(ハイ)はこちら /
まとめ | 自分に合った電動昇降デスクで快適なイラストライフを
イラストレーター・液タブユーザー向けに、電動昇降デスクの選び方とおすすめの7モデルを徹底解説しました。
毎日何時間も前傾姿勢で液タブに向き合うクリエイターにとって、体の痛みはモチベーションや創作活動に関わる死活問題です。電動昇降デスクを導入して「座る」と「立つ」を切り替える習慣をつけることは、将来の健康と生産性を向上させる最高の投資になります。
最後に、今回ご紹介した厳選モデルを振り返り、あなたにぴったりの1台をまとめました。
- 「コスパ・安定性・カスタマイズ性」をバランスよく求めるなら
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- 圧倒的安定感の「Flexispot E7」
- 足元広々の 「Flexispot E7 Pro」
- 「気持ちも脳もスッキリ分別」PC作業やアナログ作業も両立したいなら
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L字型の 「Flexispot E7L」
- 「組み立てが不安」で安心の国内メーカーにお任せしたいなら
-
設置がお手軽な 「コクヨ STANDSIT-W」
- 「4万円台の低予算」で奥行き70cmのデスクを導入したいなら
-
基本機能も十分な 「サンワダイレクト」
- 「幅180cmの広いデスク」でスペースに余裕のあるプロ環境を求めるなら
-
腕が痛くならないエッジ加工を施した 「オカムラ Swift Nex」
- 「床に座る座椅子スタイル」で液タブを描きたいなら
-
最低高50cmまで下がる唯一無二の 「バウヒュッテ BHD-1400FA」
天板のサイズや、電動昇降デスクならではの機能(昇降範囲・メモリ機能・耐荷重など)をしっかり吟味して、あなたにとって最高に快適なイラスト制作環境を手に入れてくださいね!
「電動昇降機能は魅力的だけど、予算的に少しハードルが高いかも…」「まずは昇降しない、シンプルで頑丈なデスクから探したい」という方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
現役絵描きのリアルな失敗談をもとに、液タブ環境に最適なデスクのサイズや奥行きの選び方をさらに詳しく解説しています。





