イラスト副業で稼げない原因と単価・収入を伸ばす複合スキル戦略

イラスト副業は稼げない?単価アップするイラスト+●●戦略

「イラスト副業を始めたけれど、思ったより稼げない」「時間をかけて描いているのに、なかなか単価が上がらない」
こうした悩みは、イラスト副業に取り組んだ人なら、誰もが一度は通る道です。

taka

イラストの仕事は単発の仕事も多いし、単価が安いと稼げないのが現実だよね。

結論から言うと、イラスト 副業は簡単には「稼げません」。

ただし、すべての人が稼げないわけではありません。
「稼げる」の定義にもよりますが、単価を上げながら安定して仕事を受けているイラストレーターがいるのも事実です。

イラスト副業が稼げない原因の多くは、才能やスキル不足ではありません。 問題は「イラストのみで勝負しようとしていること」にあります。

この記事で分かる事
  • なぜイラスト副業は稼げないと言われやすいのか
  • 稼げている人が実践している考え方
  • 「イラスト+●●」複合スキルでニーズと単価が上げる方法
  • 無理なくスキルを足していく方法
taka

私もかつては1枚数千円のアイコン制作で、修正も多く消耗していました。スキルを掛け合わせたことで単価も上がり、任せていただける仕事が増えました。

本記事は、実体験をベースに具体的に解説します。

目次

なぜイラスト副業は「稼げない」と感じやすいのか

taka

まず、イラスト副業が稼げないと言われる理由をまとめました。

イラスト副業は供給過多で稼げない理由

イラストレーターは特別な国家資格が必要でもなく、絵が描ければ今日からでもイラストレーターになれます。

コロナ禍もあって、在宅ワークなど自宅で出来ることが注目されるようになりました。イラストもその中の1つで、ipadや液タブさえあれば自宅で制作から納品までWEB上で全て完結できます。

instagramやXなどSNSを見れば、上手なイラストは無数にあります。
その中で「イラストが描けます」というだけでは、どうしても比較されて価格競争になったり、そもそも星の数ほどのイラストレーターの中から見つけてもらうのも容易ではありません。

yama

見つけてもらうには運要素が強そう・・・

taka

よほど目を引く上手さだったり、個性的で魅力なイラストでもない限り、見つけてもらうのは難しいね。
SNSを頑張るにしても、投稿するイラストをたくさん描かなきゃいけないので、時間と労力はかかります。

クライアント様の目的が見えていない

イラストをご依頼される方は目的をもってご依頼されます。
イラストを使うことで、その目的やニーズを充たせる事がイメージできるかが重要です。

クライアント様は基本的に、「きれいなイラストが欲しい」とだけ思っていません。
そのイラストによって何を達成したいか(伝えたいこと・効果)が重要なのです。

クライアント様の本音とニーズは

  • このイラストを使うことで、伝えたい内容が伝わるだろうか?
  • このイラストで私の音楽の世界観を広げてもらえるだろうか?
  • このイラストで行動してもらえるだろうか?(フォロー・購入・認知など)
taka

つまりクライアント様にとって「上手なイラスト」が欲しいわけではなく、「目的を達成するためのイラスト」が必要なのです。

yama

上手なイラストを描く事よりも、クライアント様目線で考えて提案できるかが大事なんだね。

taka

そうなんだよね。ただイラストを描けるだけでは、他のイラストレーターさんでもいいし、結果的に価格競争に巻き込まれて低単価で受けることになっちゃいます。

作業者ポジションでは収益は増えない

クライアント様側の目的が見えていない状態で仕事を受けると、どうしても「言われたものをそのまま描く人」という立ち位置になりやすくなります。

もちろん、要望どおりにイラストを制作する技術はとても大切です。
クライアントの指示を正確に形にできることは、仕事として欠かせない前提でもあります。

ただし、副業として収入を伸ばしていく場合、「言われたものを描ける」だけでは評価されにくいのも事実です。

イラストを制作しようと思うと、「髪型はどうしたいか」「目の色は何色にするか」「背景のオブジェクトは何を配置するか」などが、重要なヒアリングに思えてしまいますが、

  • このイラストは何のために使われるのか?
  • クライアント様どういう効果を期待しているのか?
  • ターゲット層はどこを狙っているんだろう?

など、マーケッター視点で、クライアント様の目的を意識することで立場は少しずつ変わっていきます。

単なる作業者ではなく、
一緒に考えながら形にしてくれる人として見てもらえるようになるからです。

ここで大切なのは、無理に専門家のように振る舞うことではありません。(知ったかぶりは厳禁です。)
完璧な提案ができなくても、目的を意識して向き合う気持ちだけで十分です。

この意識の差が、「また次にあなたに依頼したい」となります。

taka

価格で選ばれる仕事から「信頼で選ばれる仕事」になり、価格競争に巻き込まれませんし、クライアント様とも仲良くなれます。

ただし無理強いは禁物です。クライアントの中には、「考えや方向性は決まっているので、イメージ通りに描いてほしい」と考えている方もいます。
そういった場合、求められているのは提案力ではなく、制作を任せられることです。
求められていない提案をしてしまうと、かえって印象を下げてしまうこともあります。
大切なのは、提案すること自体ではなく、クライアントが何を求めているかを見極めることです。

イラスト副業の単価を上げる「イラスト+●●」という考え方

例えば副業の収入目標を月/30,000円とした時、いくらの単価で仕事を受けますか?

ココナラのデータにはなりますが、SNSのアイコンは1,000円~5,000円になります。
イラストのテイストにもよりますが、副業初心者ですと1,000円台も多いです。

30,000円の目標なら30点納品しないと達成しません。1日1件ペースです。

yama

そんな毎日依頼がくるとも思えないし、毎日納品は大変だね。

taka

まぁ1,000円はよほど時間のかからないシンプルなイラストとか、極端な値段設定だけど、2,000円にしても15件だから2日に1件のご依頼を頂かないと達成しないね。

yama

価格設定が重要だね。じゃあ10,000円にしようかな?
それなら3件納品したら達成できるし。

taka

なんて安直な考えなの。
有名でもないし、特に付加価値もないのにわざわざ高いイラストレーターに依頼しないでしょ。

yama

じゃあ1,000円で描き続けるしかないの?

taka

私も最初の頃はたくさんの実績と評価が欲しかったから、シンプルでカンタンなイラストは1,500円で受けてたの。
でもこれが失敗で疲弊と虚無感だけ残ったんだよね。

安売り戦略は、最初の実績づくりや仕事の流れを知るという点では有効です。ただし、それを長く続けることはおすすめできません。

単価が低いまま収益を上げようとすると、どうしても数をこなす必要があり、時間も体力も消耗してしまいます。
さらに、ただ安くするだけでは、思ったほど依頼数が増えないのが現実です。

私自身、このままでは疲弊するだけで、やりがいも感じられなくなると感じました。
そこで、実績数や評価を追い続けるのをやめ、単価を上げる方向へと考え方を切り替えることにしました。

単価を上げるためには、他にはない差別化や付加価値が必要です。
この転換点となったのが「イラスト+●●」という複合スキルの考え方です。

では、「イラスト+●●」とは具体的に何なのでしょうか。

これは、特別な才能や派手なスキルを身につけるという話ではありません。
イラストにもう一つ役割や視点を足すことで、「ただ描ける人」から「目的に沿った仕事を任せられる人」へと立ち位置を変える考え方です。

この視点を持つだけで、クライアントから見たあなたの価値は大きく変わります。

なぜなら、依頼者が本当に欲しいのは「イラストそのもの」ではなく、イラストを使って得たい結果や効果だからです。

では、なぜ「イラスト+●●」にすると単価が上がりやすくなるのか。
次から、その理由を具体例を交えながら解説していきます。

イラスト+アニメーション

イラスト+アニメーション 副業スキル

イラストと特に相性の良い複合スキルは「アニメーション」です。
絵を描ける基本となるスキルはすでにありますので、あとはアニメーションの基本スキル(絵コンテ・原画・動画・動画編集)を学べば仕事の幅は広がります。

taka

私も音楽関連のビジュアルの仕事を受ける流れで、アニメーションを学びました。

アニメーションといっても映画やTVアニメのようなものは個人制作では無理です。

実際に仕事として求められるのは、

  • ループするショートアニメーション
  • 1分ほどのショートアニメーション
  • 4分~5分ほどのアニメーションMV
  • SNSやWebサイトで使うシンプルなアニメーション


といった比較的軽度なアニメーションであることがほとんどです。

なぜアニメーションがあると単価が上がりやすいのか

まず前提として、「イラストが描ける人」に比べて「アニメーションまで作れる人」は圧倒的に少数です。

そのため対応できるだけで重宝されやすく、結果として単価が上がりやすくなります。

もう一つ大きな理由が、作業量と制作にかかる拘束時間の違いです。

アニメーションは一般的に1秒あたり24fps(24コマ)で構成されます。
つまり、理論上は1秒の動きに24枚分の絵が必要になります。

実際には「3コマ打ち」と呼ばれる方法を使えば、1秒あたり8枚程度の絵で制作することも可能です。
(動きの内容によっては、さらに少ない枚数で済む場合もあります。)

それでも、1枚絵のイラストと比べると、作業量と制作時間が大きく増えることに変わりはありません。
この点が、アニメーションの単価が上がりやすい大きな要因です。

yama

なんか話を聞いているとめちゃくちゃ大変そうだね

taka

そうだよ。イラストよりも大変なお仕事だよ。
だからこそ、アニメーション制作を本気でやるイラストレーターは少ないから、選んで頂きやすいし価格競争も起きないんだよね。

私自身の実体験でも、「イラスト+アニメーション」の案件は
3万円〜30万円程度の収益になることがありました。

taka

無理なく続ける「疲れない副業」を目指すのであれば、
アニメーション制作には制作時間が必要な事を理解し、納期に余裕を持って受けることをおすすめします。

アニメーションができる=アニメーターになる必要はない

ここで誤解しがちですが、本格的なアニメーターを目指す必要はありません。

まず最初のうちは、

  • 表情が変わる(髪の動き、瞬き、口の動き)
  • 手足の動きやオブジェクトに動きをつける
  • 歩く・走る
  • フェードイン・フェードアウト・テキストアニメーション

など簡単なループアニメーションから挑戦してみたら良いかと思います。
そこから少しずつ新しい動きに挑戦したり、出来ることを増やしましょう。

クライアント様にとってループアニメーションは、単価的にも依頼しやすくニーズもあります。
「イラスト+アニメーション」はイラストのスキルに少しだけ表現できる幅を広げるイメージです。

イラスト+アニメーションで実践する方法

まず「アニメーションの案件を取る」ために、ポートフォリオ用でも良いので実際にアニメーションを作ってみないと何も始まりません。

以下の手順から始めてみてください。

  • 既存のイラストに簡単な動きをつけてみる
  • ポートフォリオ用にループアニメーションを作ってみる
  • 「ループアニメーションも対応可能です」をPRする

まずは簡単なものから少しずつステップアップして作ってみましょう!

taka

アニメーション作りの流れが分かったら、案件を取りたい業界で使用されそうなショートアニメーションを作ってポートフォリオにアップしましょう。

【私の場合の失敗談】
私の場合は音楽関連のビジュアルイラストを制作する流れから「アニメーションMVを作れるようになりたい!」という思いから始まりました。
上記のステップのようなショートアニメを試しに作ったあと、無謀にもいきなり「歌ってみた動画」のアニメーションを作りました。
フレームレートが何かも分からず、少ない枚数の方がラクだろうと思い8fpsで作りました。
案の定カクカクの動きのアニメーションが出来上がり、そこでフレームレートとは何なのかがわかりました。
それぐらいのアニメーション知識からスタートしていますので、未経験の方でも練習すればさ誰でも制作で出来ます!

アニメーション制作ソフト

アニメーションの制作には「CLIP STUDIO PAINT EX」がオススメです。
プロのアニメ制作現場でも使われています。
使用方法や制作方法で困った事が、あればネットや書籍で情報がたくさんありますので困ることがありません。

また簡単なアニメーションなら動画編集ソフトを用意しなくても
「CLIP STUDIO PAINT EX」だけで一通りの制作まで出来ます。

最初はコレ1本あれば十分です。

またアニメーションを制作するならipadでも出来なくもないですが、作業スペースを使うので画面の大きなパソコンでの制作をオススメします。

PC版なら買い切り版もあり、価格もプロツールの割にお手頃な価格で購入できます。

taka

私も買い切り版を使用しています!買い切り版なら必要に応じて有償アップグレードができるので、使いたい機能が出たらアップグレードすればコスパ最高です。

\アニメーション制作ならコレ /

イラスト+デザイン

イラスト+デザイン 副業スキル

イラストと相性のよい複合スキルとして、「デザイン」も非常に有効です。

よく「デザイナーさんってイラストも描けるんですよね?」「イラストも描けるよね」と言われる事もありますが、実際にはすべてのデザイナーがイラストを描けるわけではありません。

特にWEBデザイナーの場合は、サイトを見やすくするための導線や、情報を分かりやすくすることといった役割が重視されます。(細かく書くとたくさんあるので割愛)
そのため、イラストが必要な場合は、外注やストックイラストを使うケースが多いです。


だからこそ、「イラストも描けて、デザインまで対応できる人」は、クライアント様にとって非常にありがたい存在になります。

例えば

  • 描いたイラストをバナーにしてほしい
  • 描いたイラストを使ってチラシやリーフレットを作ってほしい
  • ロゴデザインやWebサイトも作ってほしい

これにより「イラスト1点いくら」ではなく、制作物一式として依頼されやすくなり、単価も自然と上がります。

taka

クライアント様もデザイナーさんを探す手間が省けるので、
「またあなたに頼みたい」となります。

私自身の実体験でも、「イラスト+デザイン」の案件は
1万円〜15万円程度の収益になることがありました。

イラスト+デザインを実践するために必要なこと

デザインの仕事を受けるには、最低限のデザイン基礎知識と、デザインソフトの操作スキルが必要になります。

実務では「Adobe Illustrator」「Adobe Photoshop」が使えることが前提になるケースがほとんどです。

yama

「Canva」とかの無料ツールじゃだめなの?
テンプレートとかあって簡単だし。

taka

「Canva」は簡単でお手軽だけど、細かい調整ができなかったり、テンプレート使うと他と被ることがあるよ。
副業であっても「仕事として」デザインを請け負うのであれば、業界で圧倒的なシェアを持つAdobeのソフトを使えるようになっておく方が安心です。

【デザイナーでもあるtakaの雑談】
最近よく聞く「Canva 副業」とかオススメしません。
なぜならCanvaは誰でも手軽に作れるツールに特化しているからです。
一見良い言葉に聞こえますし、Canva自体を否定しませんが、上記で述べたように誰でも使えるツールなので「差別化」することが困難です。また商標・著作権などの問題もあります。
これは私の経験談ですが、以前は他のドローソフトを使っていましたが、Adobeのソフトを使えるようになることでデザインへの知識が増えました。
なぜかというと自由に出来ることが多いので、やりたことを調べるうちに知識も増えて引き出しも多くなりました。
また高額なソフトゆえに「本気で勉強しなければならない」という、自分自身にプレッシャーをかけるのにも有効でした。笑

デザインスキルを学ぶ方法

  • デザインの専門学校に行く
  • オンラインスクールで学ぶ
  • 独学(Youtube・ネット)
taka

独学が一番お金かかりませんが、時間もかかり挫折もしやすいです。
本気で副業に活かしたいなら「オンラインスクール」がオススメです。

通信教育がおすすめの理由

通信教育がおすすめな理由はAdobeのソフトとオンラインスクールがセット」になって、Adobe単体でソフトを申し込むよりも安いからです。

どちらにしてもAdobeのソフトは必要です。それなら通信教育もセットになって安い方がお得です。
なぜ安いかはAdobeの認定スクールを受けて、学生・教員用のアカデミック版を販売できるからです。
アカデミック版も一般のものと何も変わりません。

私も実際に利用しましたが、

  • 教材を見ながら手を動かせる
  • 分からない点を質問できる
  • 基礎を体系的に学べる

という点で、独学よりかなり効率的でした。

Adobeでソフト全てが使える「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)ライセンス1年」を購入すると、102,960円ですが、下記オンラインスクールとセットで68,800円です。

スキルの勉強もできて価格もかなり安くなります。また全てのソフトとオンライン学習も学べますので、デザイン以外にも動画編集やWEBデザイン・コーディングなど幅広く学べます。

\Adobe CC + オンラインスクールで68,800円 /

\Adobe CC + オンラインスクールで68,800円 /

taka

私は「アドバンスクール」を利用しました。
動画編集のスキルに自信がなかったので、アドバンスクールのオンライン講座で勉強して、実践で活かせるようになりました。
自分の好きな時間に勉強できて、Adobeのライセンスが1年分ついてくるので、おすすめです。

Adobeのアプリケーションでデザイン制作するにはPCのスペックも重要です。
以下の記事では快適に制作するためのPCスペックについて解説しています。是非ご覧ください。

最初にやるべきステップ

まずは以下のことから始めましょう。

  • すでに描いたイラストを「デザインに使ってみる」(バナー・チラシ制作など)
  • ポートフォリオやSNSにアップする。
  • プロフィールに「バナー・チラシ・ロゴデザインなどデザイン業務を対応可能です」を追加する。
taka

一気にやらなくても出来ることから始めて、少しずつスキルアップしましょう!

イラスト + 動画編集

イラスト+動画編集 副業スキル

アニメーションにも近いですが、イラストと動画編集の相性もいいです。
アニメーションではなく動画編集が良い点としては、描く物量が圧倒的に少なくなるからです。

実際に求められる仕事はアニメーションに近いですが、クライアント様にとってもアニメーションよりコストが抑えらえるのがメリットです。

例えば

  • 歌ってみた動画のMVを作ってほしい
  • ライブのバックで使うアニメーションを作ってほしい
  • 企業のPR動画をイラストとセットで作ってほしい

などイラストやテキストを動かして動画にします。

クライアント様によっては、「イラスト」部分と「動画編集」部分を別のクリエイターに依頼することが多いです。
そのため「イラスト」を描けることは大きな武器となり、「動画編集」もできればワンパッケージで請け負うことができて単価も上がります

また「動画編集」もできれば、イラスト以外の「動画編集」案件も受けることが出来ます。

私自身の実体験でも、「イラスト+動画編集」の案件は
3万円〜7万円程度の収益になることがありました。

動画編集を実践するために必要なこと

動画編集の仕事を受けるには、最低限の編集知識と、編集ソフトの操作スキルが必要になります。
実務では「Adobe premiere pro」「Adobe After Effects」が使えることが前提になるケースがほとんどです。

taka

動画編集もやり始めるとかなり奥が深く専門スキルが必要になります。
本気で副業に活かしたいなら「オンラインスクール」がオススメです。

通信教育がおすすめの理由

通信教育がおすすめな理由はAdobeのソフトとオンラインスクールがセット」になって、Adobe単体でソフトを申し込むよりも安いからです。

どちらにしてもAdobeのソフトは必要です。それなら通信教育もセットになって安い方がお得です。
なぜ安いかはAdobeの認定スクールを受けて、学生・教員用のアカデミック版を販売できるからです。
アカデミック版も一般のものと何も変わりません。

私も実際に利用しましたが、

  • 教材を見ながら手を動かせる
  • 分からない点を質問できる
  • 基礎を体系的に学べる

という点で、独学よりかなり効率的でした。

Adobeでソフト全てが使える「Adobe Creative Cloud(Adobe CC)ライセンス1年」を購入すると、102,960円ですが、下記オンラインスクールとセットで68,800円です。

スキルの勉強もできて価格もかなり安くなります。また全てのソフトとオンライン学習も学べますので、動画編集以外にもDTPデザインやWEBデザイン・コーディングなど幅広く学べます。

\Adobe CC + オンラインスクールで68,800円 /

\Adobe CC + オンラインスクールで68,800円 /

taka

私は「アドバンスクール」を利用しました。
動画編集のスキルに自信がなかったので、アドバンスクールのオンライン講座で勉強して、実践で活かせるようになりました。
自分の好きな時間に勉強できて、Adobeのライセンスが1年分ついてくるので、おすすめです。

動画編集するにはPCのスペックも重要です。
以下の記事では快適に制作するためのPCスペックについて解説しています。是非ご覧ください。

イラスト + SNS・WEBマーケティング

「イラスト+●●」の複合スキルの中でも、継続案件につながりやすく、
特に相性がいいのが「SNS・Webマーケティング」の視点です。

taka

ただし、このスキルは机上の知識だけではなく、
実際にSNSやWebを運用した経験があることが重要になります。

と言っても難しく考える必要はありません。

  • イラストアカウントを運用してフォロワーが増えた
  • 投稿の反応を見ながら内容を工夫した
  • 商品やサービスを紹介して成果が出た

こうした経験も、立派な実績です。
大切なのは、運用の中で得た気づきやノウハウを活かせることです。

実際、企業からは「SNSアカウント運用代行」といった依頼が多くあります。
このような仕事では、単に投稿用のイラストを描くだけでなく、マーケティング視点で物事を考えられるかどうかが重視されます。

「イラスト+SNS・Webマーケティング」のスキルがあれば、投稿制作から運用までをまとめて任せてもらいやすくなり、継続的な案件につながりやすいのが大きな強みです。

「イラスト+SNS・WEBマーケティング」の案件は
1万円〜5万円程度の収益が可能です。

「イラスト + ●●」は●●はあなたの個性

今まで様々な相性の良いスキルをご紹介しましたが、複合スキルは何も目に見えるスキルだけではありません

あなたが今まで生きてきた経験すべてが特別なスキルになります

例えば

  • 花屋の経験や知識を活かし、「フラワー専門のイラストレーター」になる
  • 食品や料理が好きなので「食材専門のイラストレーター」になる
  • 看護・介護の経験や知識があるので看護・介護のストックイラストを描く
  • アイドルが好きなので、アイドルをデフォルメして描くイラストレーターになる

などあなただけの専門性がきっとあるはずです。

taka

これを突き詰めれば「●●と言えばあなた」と言われるようになり、
そうなれば自ずと依頼や収益がついてきます。
私の経験でも「食材のイラストを描いてほしい」とかニッチでピンポイントなご依頼を受けたことがありました。

あなただけの専門分野を突き詰めてセルフプロデュースすることが重要です。

なぜ「イラスト+●●」で単価が上がるのか

taka

単価が上がる理由はシンプルです。

クライアント様の負担が減る

クライアント様は他の業務と並行して依頼をされます。
「イラストはこの人」「動画編集はあの人」「デザインはこの人」など複数のクリエイターに依頼することを、全て一人のクリエイターに依頼できれば、

  • 指示が少なくて済み
  • 一人のクリエイターが対応するので修正回数が減る
  • すぐ使える形で納品される

などクライアント様の負担が減り、金額以上の価値があります。

統一感ある制作物が出来る

同じクリエイターが制作することで、クリエイター同士の個性がぶつからずに統一感ある制作物が出来ます。
それにより、クライアント様の求める効果が期待できます。

まとめ(あなたに合うスキルの足し算が重要)

taka

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ここで紹介したのは私が経験した一部ですが、
複合スキルは無限大にあります。

そのため、誤解があるかもしれませんが
「可能性があるものは全部勉強しないといけない」という誤解です。

まずは今のスキルに1つ足すだけでいいです。
合う合わないもありますし、学ぶことに集中しすぎて実践で使えなければ意味がありません

  • まずは「イラスト + ●●」1つのスキルを足す
  • スキルの学習は独学よりも「オンラインスクール」がおすすめ
  • 副業でプロとして仕事受けるなら有料のプロ向けソフトを使えるようにする
  • あなたの人生の経験・個性も立派なスキル。

稼げないのは才能やSNSのフォロワー数ではありません。
あなたのイラストの価値や魅力が伝わっていないからです。

そのために価値の伝え方スキルの組み合わせセルフプロデュースすることが重要になります。

  • イラストをどう使ってもらえるか
  • 誰の役に立てるか
  • どこまでクライアント様目線で考えて制作できるか

ここを意識するだけでもプロデュース力は変わります。
上手くいかなければアプローチ方法を変えていけばいいのです。

taka

私もまだまだ試していきます!

まずは「イラスト+●●」という視点を持つことから、 始めてみてください。

※ イラスト副業が「稼げないと感じる理由」や「よくぶつかる壁」について、 別で記事を書いています。
あわせて読むと理解が深まります。



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